コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 銀座化粧(1951/日)
- 更新順 (1/1) -

★5喜劇版『女が階段を上がる時』。間抜けな男列伝を描いてこの軽妙さは田中絹代と凸ちゃんの資質の違いなのか、ナルセがまだ若かったからなんだろうか。三島雅夫が素晴らしい。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★4基本的には人間情緒を綴った成瀬映画だが、珍しく今に通じる銀座という街の息遣いが聞こえる。 [review] (G31)[投票]
★4どうということない物語でも細部の豊かさに心を奪われる。路地裏の雨。田中絹代VS東野英治郎田中春男の長唄。迷子探しのサスペンス。成瀬映画の美術として直ちに思い浮かぶのは中古智だが、この河野鷹思の仕事もよい。特にバーのセット。結末は絹代と三島雅夫が体現する、男と女それぞれの切なさ。 (3819695)[投票(1)]
★4この登場人物たちにとって銀座は東側から行くものなのですね。 (_)[投票]
★2勝負あった。(06・3・02) [review] (山本美容室)[投票]
★4戦後まもなくの日本、特に東京の象徴である銀座を舞台の群像劇。民衆の一人一人の生活が鮮やかで地に足を下ろしている感覚が優れ日本人の当時の生態を生き生きと描いている。佳作ですなあ。 (セント)[投票]
★5’51年の作品とは思えぬ美しい画面。キラキラハイキーも含め流石ハリウッド仕込みですね三村会長!星だの化粧だのどうにも通俗的な話だが、絹代の貫禄、香川京子の眩さ、三島雅夫の居た堪れなさ、花井蘭子のきっぷの良さに、私はシャッポを脱ぎました。 (町田)[投票]
★3終戦から4年を経て今だ腑抜け状態から立ち直れない男どもを尻目に、昼は銀座の路地裏に夜は酒場でしたたかに生きる女と子供たちの逞しさは溝口健二の『赤線地帯』水商売版を思わせる。田中絹代の芝居が、やや定型的に過ぎるのが残念。 (ぽんしゅう)[投票]
★3あのバー行きたい。長唄歌ってホステスを困らせたい。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★5田中絹代は若いころアイドルだったそうだが、中年になってからの彼女は顔立ちも地味で淋しい。しかし、ホステスを演じてもどこか「人格」が漂ってくるのはさすがの存在感だ。男をとられて落ち込んでも、シャンと自分を立て直して生きてゆく。クレバーな役どころがぴったりだ。 (worianne)[投票(1)]
★3戦後の混乱期から立ち上がりつつ、未だ高度成長が訪れる前。昭和26年という微妙な時代の雰囲気に触れることができただけでも興味深い。 [review] (緑雨)[投票]
★3春風そよそよと吹く日溜まりに似た映画。ドラマというよりもエッセイ。 [review] (ジェリー)[投票(1)]
★4「とんでもハップン」「シンゾウ」…当時の流行語入門に。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★4手堅い成瀬作品。香川京子の初々しさも良い。 (入江たか男)[投票]