★5 | これだけ出鱈目な映画もそうは無い。素晴らしい。完全に力が抜けている。ブラボー、イタリア的適当というところだ! (t3b) | [投票] |
★4 | 普通に「戦争モノ」だと思ってみている観客に、お祭りをさせちゃうという荒唐無稽なステージへ飛躍させる、そこのところが無理なくうまくいってると思う。ここにこぎつけさせれば、もう後はやりたい放題! [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | ポット少佐の壊れっぷりが最高。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | お祭り騒ぎな映画にこそ、ブレイク・エドワーズ監督の面白さが凝縮される。お祭りのシーンの演出の細かさ(=ギャグの細かさ)は、計算された面白さに他ならない。日本語吹き替え版も絶妙!(DVDで鑑賞) (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | もしや戦争は兵器産業を潤すためのショーなのか・・・なんて考えさせられてしまう。 (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | こういう戦争映画もあってもいいじゃない!とにかく原題のセンスが最高!! (ダリア) | [投票(1)] |
★2 | 戦争そっちのけのお祭り騒ぎに、これはもしや『まぼろしの市街戦』のような展開に?と期待するも、結局はお気楽なコメディの枠を出ないのだった。
折角の凛々しいコバーン様の軍服姿が勿体ない。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★2 | まあ、いわゆるただの戦争コメディ。イタリアのおねえちゃん達がちょっとイケテル、と書いてみたところで虚しいだけ。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 「父ちゃんは戦争のとき、女装してたんだぞ」とタイトルに答えてみる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 「戦争ごっこ」を真面目にする戦争映画自体をパロディーに。このバカさ加減は、あらゆる戦争アクション映画よりも破壊力がある。 (AONI) | [投票(1)] |