★3 | これも面白い西部劇。小さなツイスト、ギアシフトが沢山ある。クレジットバックは、緑の木々も見える岩山(モニュメントバレーに似ているが異なる。セドナ)。騎兵隊数騎に護衛された駅馬車が行く。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 平和主義者を怒らせたらたちまち死体の山ですよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 途中からからむ先住民やメキシコ女も、いまひとつ効果的に機能せず「追跡劇」としては凡庸。ロック・ハドソンの前途に対するフィリップ・ケイリーの妬みと、古き南部への回帰願望にもう少し説得力があれば、むしろ「逃走劇」として深みが出たかもしれない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | テキパキした物語展開はR・ウォルシュらしい。撮影もスキのないフレーミング。画面(観客)に向かって木や岩を投げつけるシーン、疾走する駅馬車の迫力シーンもあるが、全体的には、おとなしく素直にまとまってしまった。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | ロック・ハドソンはランニング・フォームがよいなあ。ウォルシュらしい「追跡」の物語だが強盗団が今ひとつぴりっとせず興を削ぐ。椅子で殴られるリー・マーヴィン、転がるために登ったかのごとき終盤の斜面アクションが面白い。「手前に向かって物が飛んでくる」3D上映向けカットの奇異さを面白がる手もあるが……。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 広川太一郎吹き替え版では、主役ロック・ハドソンの役名"Ben Warren"がなぜか"マイク"に。謎だ。 (elliott) | [投票] |