★2 | まったくもって好みに合わない作品なのに、流れるフォークソングがなんともいえない聞き心地。違和感ないからまたすごい。 (あちこ) | [投票] |
★4 | キム・ダービーのことをキム・ハンターと勘違いし、「ジーラ博士って、こんなに可愛かったんだ…」と思っておりました。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | こんな社会と人々と音楽の時代…。妙に感慨深い。 (ドド) | [投票] |
★3 | 柴門ふみがこの映画が好きなわけがわかった気がする(そして、私が彼女の才能ってやつを、いまひとつ素直に評価できない訳も…) (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 白々しいと分っていながら惹かれるのものある。 [review] (24) | [投票(2)] |
★2 | 「最悪のこの国にもう一度チャンスを与えてやりたい」と主人公は言った。なに、遊び半分の革命戦士が、女の尻ばかり追い掛け回しながら言える科白だろうか。ひとりの駄目ダメ学生運動家が一敗地に塗れるまでの物語。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 青年期の自我膨張を何で表現するか。
思想ファッションの赤い流行服を着ただけ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★2 | ようはあれだ、下心があるときは、おろしたてのパンツではアカン、ちゅうこっちゃ。男心はむずかしいのぉ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 学生さん達の熱気がムンムン。思い込んだらの一直線勝負が熱い!正義感の強い剥き出しの感情に、未来の自由を夢見ている姿が嘆かわしい。何事にも熱する思い、昔は合った筈・・・何処に行っちゃったのかなぁ〜。大人になったんだね、自分。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 切実な青春。映画観てサントラ買って何度も聞き直した。私達の戦争は既に50年以上前だが彼らにとっての戦争はベトナム〜湾岸〜無差別テロと現在でもある。普通に学生生活を送るのも良いが、(不謹慎だが)彼らには一生忘れられない時間を過ごしたのだなと嫉妬もした。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | あんなご褒美もらえるんだったら何回だって殴られてやる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | 「加藤ー!」「金八っつぁん!」警官隊の怒号の中、中島みゆきの『世情』がかすかに流れてくる。どちらのシーンも忘れ難い。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | もう一度、みなくていいな。と強く思ったよ。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 青くて、甘ちょろくて、ほんとにアメリカの大学生はこれでだいじょうぶかよ、と中学生の私ですら思った。バフィー・セントメリーのサークルゲームは良かったですね。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 学生運動という響きが今でこそそぐわなくなりましたが、この若人のいらいら感が集団となって闘争へとつながっている。最後のメロディーにも心を震わされました。→ユーミン→バンバンへ (chokobo) | [投票] |
★3 | 学生とは常に社会を相手に空回りするものだとつくづく知った。今見るときっと恥ずかしいと思う。でも、サークルゲームという歌にはノスタルジーを感じてしまうなぁ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★3 | 当時ちょっと違うぞ、と思って見た。でもまあ、日本の学生運動も離れて眺めれば、こんな風にも見えるんだろうな。みなさんのコメントを読んでそう思いました。 (ぱーこ) | [投票] |
★2 | フォークソングの名曲につられて見た。この映画見てよくあんな哀愁に彩られた曲を作れたもんだ。5点!(曲が) (torinoshield) | [投票] |
★1 | 民主主義とか若気の至りとか、およそダメなものの代名詞が全部当てはまる最低の映画 (らくだーら) | [投票(1)] |
★2 | 感情や流行で政治って動いちゃうもんだね。 (ちゃん) | [投票] |
★4 | 出来はともかく、ある種のノスタルジーをかきたてられる映画。「……をもう一度」という日本のフォーク史上、最も恥ずかしい歌もあるが。 (metaphysica) | [投票] |
★1 | これは面白くないばかりでなく、怒りさえ覚えてしまう。センス悪すぎです。 (ミニー) | [投票] |
★3 | アメリカ学生運動に関わる学生達。「外は赤だが、中は白」というのが、タイトルのゆえん。若さも社会的には無力だというのが良く出てた。 (しど) | [投票(4)] |
★2 | 「平和を我らに」を合唱するシーンだけ見どころ。 (ユージ) | [投票] |