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[コメント] いちご白書(1970/米)
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★2まったくもって好みに合わない作品なのに、流れるフォークソングがなんともいえない聞き心地。違和感ないからまたすごい。 (あちこ)[投票]
★4キム・ダービーのことをキム・ハンターと勘違いし、「ジーラ博士って、こんなに可愛かったんだ…」と思っておりました。 (カレルレン)[投票]
★3こんな社会と人々と音楽の時代…。妙に感慨深い。 (ドド)[投票]
★3柴門ふみがこの映画が好きなわけがわかった気がする(そして、私が彼女の才能ってやつを、いまひとつ素直に評価できない訳も…) (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4白々しいと分っていながら惹かれるのものある。 [review] (24)[投票(2)]
★2「最悪のこの国にもう一度チャンスを与えてやりたい」と主人公は言った。なに、遊び半分の革命戦士が、女の尻ばかり追い掛け回しながら言える科白だろうか。ひとりの駄目ダメ学生運動家が一敗地に塗れるまでの物語。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★3青年期の自我膨張を何で表現するか。 思想ファッションの赤い流行服を着ただけ。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★2ようはあれだ、下心があるときは、おろしたてのパンツではアカン、ちゅうこっちゃ。男心はむずかしいのぉ。 (シーチキン)[投票]
★3学生さん達の熱気がムンムン。思い込んだらの一直線勝負が熱い!正義感の強い剥き出しの感情に、未来の自由を夢見ている姿が嘆かわしい。何事にも熱する思い、昔は合った筈・・・何処に行っちゃったのかなぁ〜。大人になったんだね、自分。 (かっきー)[投票]
★5切実な青春。映画観てサントラ買って何度も聞き直した。私達の戦争は既に50年以上前だが彼らにとっての戦争はベトナム〜湾岸〜無差別テロと現在でもある。普通に学生生活を送るのも良いが、(不謹慎だが)彼らには一生忘れられない時間を過ごしたのだなと嫉妬もした。 (tkcrows)[投票(2)]
★3あんなご褒美もらえるんだったら何回だって殴られてやる。 (黒魔羅)[投票(1)]
★2「加藤ー!」「金八っつぁん!」警官隊の怒号の中、中島みゆきの『世情』がかすかに流れてくる。どちらのシーンも忘れ難い。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★2もう一度、みなくていいな。と強く思ったよ。 (ALPACA)[投票]
★3青くて、甘ちょろくて、ほんとにアメリカの大学生はこれでだいじょうぶかよ、と中学生の私ですら思った。バフィー・セントメリーのサークルゲームは良かったですね。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3学生運動という響きが今でこそそぐわなくなりましたが、この若人のいらいら感が集団となって闘争へとつながっている。最後のメロディーにも心を震わされました。→ユーミン→バンバンへ (chokobo)[投票]
★3学生とは常に社会を相手に空回りするものだとつくづく知った。今見るときっと恥ずかしいと思う。でも、サークルゲームという歌にはノスタルジーを感じてしまうなぁ。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★3当時ちょっと違うぞ、と思って見た。でもまあ、日本の学生運動も離れて眺めれば、こんな風にも見えるんだろうな。みなさんのコメントを読んでそう思いました。 (ぱーこ)[投票]
★2フォークソングの名曲につられて見た。この映画見てよくあんな哀愁に彩られた曲を作れたもんだ。5点!(曲が) (torinoshield)[投票]
★1民主主義とか若気の至りとか、およそダメなものの代名詞が全部当てはまる最低の映画 (らくだーら)[投票(1)]
★2感情や流行で政治って動いちゃうもんだね。 (ちゃん)[投票]
★4出来はともかく、ある種のノスタルジーをかきたてられる映画。「……をもう一度」という日本のフォーク史上、最も恥ずかしい歌もあるが。 (metaphysica)[投票]
★1これは面白くないばかりでなく、怒りさえ覚えてしまう。センス悪すぎです。 (ミニー)[投票]
★3アメリカ学生運動に関わる学生達。「外は赤だが、中は白」というのが、タイトルのゆえん。若さも社会的には無力だというのが良く出てた。 (しど)[投票(4)]
★2「平和を我らに」を合唱するシーンだけ見どころ。 (ユージ)[投票]