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[コメント] 幸福の黄色いハンカチ(1977/日)
- 点数順 (1/3) -

★5カニよりカツ丼のほうが美味そうに思えるのは健さんのせい?(レビューは健さんの笑えないジョークについて) [review] (ナム太郎)[投票(5)]
★5動物みたいな武田鉄也とねっとり絡みつく桃井かおり。健さん、あなただけが頼りです。しかしあの「健さん」が駄洒落を言うとはっ・・・。 (Lycaon)[投票(3)]
★5寅さんも大好きだけど,山田監督のベストはこの作品かも。 [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★5なるほどこれはまぎれもなく高倉健の最高傑作だ。ヤクザまがいのムショ帰りとデフォルメはされていても、彼の苦悩は世の男すべての共感を呼ぶ苦悩だ。それを背中で語り、身体の隅々で語り、顔中で語る。この語りを前にしては「おお、そうだとも」と言わずにはおれない。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5山田演出の上手さが心憎いばかりだ。忘れ難いシーンを1つ上げると、 [review] (KEI)[投票(1)]
★5DVDレンタルで見直して下さい。(もちろん買ってもいいです)(05・4・29) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★5「ハリウッドでリメイク」なんて構想も以前あったが、アメリカ人に、このコテコテが理解できるのだろうかと思いきや…。原作は日本好きのニューヨーカー。うーん、微妙なところです。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5誰でも結末を知ってて、それでも必ず涙させる。その力量に感服!批判はあれども邦画の上位に将来にわたって君臨する作品だ。 (sawa:38)[投票(1)]
★5何故黄色いハンカチなの?ピンクとか赤とか緑とかパープルとかじゃないのでしょうか?誰か教えてー!最後は泣けて泣けて・・・ (RED DANCER)[投票(1)]
★5ロードムービーのお手本というべき作品。何より「必要ない登場人物」が一人もいないのが凄い。[新文芸坐] (Yasu)[投票(1)]
★5倍賞千恵子高倉健の組合せ良いんだよなあ。『駅・ステーション』の時も。ファミリアでひたすら黄色いハンカチの見える場所に。追越禁止車線が黄色だったのが暗示して 私の若い頃武田鉄矢みたいなダサい男一杯いたけど。私はサニー1200だった (英樹)[投票]
★5そう遠くはない昔だけれど、今は失われた古き良き昭和の雰囲気がとても良い。 [review] (ガチャピン)[投票]
★5たぶんテレビで4、5回観てると思うけど、毎回笑って感動してしまいます。 (ユウジ)[投票]
★5ベタなストーリーの積み重ね。そして、ラストも分かってるのにやっぱり号泣。これは凄い事です。 (Curryrice)[投票]
★5ここまで人を愛し、愛されることができるのだろうか、、、 [review] (hideaki)[投票]
★5いい映画だったなぁ。「元気が出るテレビ」のあのコーナーも好きでした。 (CGETz)[投票]
★5あれだけ盛り上げといて....(続く)。 [review] (takud-osaka)[投票]
★5学生時代はよくラーメンとカツどん食べてました。 (ショスタコビッチ)[投票]
★5わかっていながら、わかっていながら、泣いてしまう。 (ふりてん)[投票]
★5「百姓!ヒャクショウ!」と連呼する武田鉄矢が「七人の侍」の三船敏郎にかぶって みえた。ラストはわかっていても、やはりうれしくて涙が出てしまう。青空に黄色い ハンカチが妙に眩しい。 (フランコ)[投票]
★5私だって健さんだったら、何十年だって待ちます。黄色は幸せの色。 (みかりん)[投票]
★5分かってても泣ける。桃井さんがまた脇でいい味だしてんだな〜。 (eiv)[投票]
★5狭い日本でもしっかりロードムービー撮れるんだよね。 (にせ悟空)[投票]
★5健さん最高です。何回見ても泣ける。泣きたくなったら見る映画。 (たいへい)[投票]
★5何度でも観たい映画。温かい気持ちになるから。 (メイシー)[投票]
★5夕張のロケ現場が今も残ってます。もちろん、黄色いハンカチは・・・。 (すやすや)[投票]
★5健さん最高にかっこよかった。今まで見た邦画では五本の指に入る作品。 (kenjiban)[投票]
★5渥美清の演じたお巡りさんと 青い空に黄色いハンカチが印象的 (Lot)[投票]
★5健さんをはじめてみました。 あの車に私もご一緒したいですぅ〜! (sugar mom)[投票]
★5笑いあり、涙あり、何度でも楽しめます。夕張のロケ現場を訪ねて黄色いハンカチ、買っちゃいました。 (TERRA)[投票]
★5女々しい武田鉄矢が見れます。 (butch)[投票]
★4青い空とまだ見ぬ黄色いハンカチと赤いファミリア。武田鉄矢と桃井かおりと高倉健。3つの色のハーモニー。 [review] (新町 華終)[投票(7)]
★4健さんの背中1ショットは、武田鉄矢の喋り60分より重い。 (はしぼそがらす)[投票(7)]
★4あの音楽ピヒャ〜ってところで、日本人の涙腺がピヒャ〜ってなる。四十七士や昔話ぐらい、オチがわかりきっているのにだ。 (chilidog)[投票(4)]
★4シネフィルが褒めてはいけないことになっている秀作。山田監督の森崎からの影響が窺われる。 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
★4結末はわかっていても、やはり最後はジーンとしてしまう名作 (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4健さんジョークはちょっと寒かったが、却って不器用な男の生き方がよく描けていたと思う。陳腐な物語をここまで引っ張った山田洋次に拍手。 (りかちゅ)[投票(2)]
★4随分とブロークンな語り口で山田洋次映画にしては珍しいなと。健さんと千恵子の再会が一応全体を引っ張るが、それだってモノの弾みであって、動機も必然もない3人の道行きは文脈構成や計算がない。あてどない、その感じがベタな感動に一点のリアリティをもたらしてると思う。 (pori)[投票(1)]
★4健さん、意外と不器用じゃない! 喋りっ放し! 桃井かおりのおっぱい、見えそうで見えないっ! [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4あの黄色いハンカチは北海道ならでは。東京でやったら通報受けた警官が飛んで来て、色々と職務質問される。 (カレルレン)[投票(1)]
★4最後の最後、あの1カットが見たい。ただそれだけを目的に、懲りずに何度も観てしまう映画。健さんと倍賞さんの回想シーンや、夕張の町のうら淋しい雰囲気は良いんだけど、鉄矢&桃井のカップルは醜悪。でも耐えるのみ。あの1カットのために。 (緑雨)[投票(1)]
★4観終わってふと、夕張中の洋品店やスーパーで黄色いハンカチを買い漁る倍賞千恵子の姿を想像してみた。 (二階から目潰し)[投票(1)]
★4今観ると、武田鉄矢の演技は、ちとクドかろうと思うけど、、、それでも、やはり日本的メンタリティーからすれば、泣けるし、いい映画だと思います。桃井かおりの周波数帯が広いのに、いつでも気だるい声が耳に残ってしまう。 (ガンダルフ)[投票(1)]
★4何度見ても、いつも最後は「うぉー、やたー!」ってなってしまいます。しかし、男はいつの時代でもやりたいんだねえ(笑)。 (うにといくら)[投票(1)]
★4何度も妻の同じ「ひとこと」を回想する女々しい主人公。「痩せ我慢をする高倉健」は、いつでも男の涙腺を緩める。 (cinecine団)[投票(1)]
★4何度も見てるけど、わかってるけど、ハラハラする。すご〜く楽しいロードムービー。 (バタピー)[投票(1)]
★4今観るとよく出来たTVドラマのレベル。 (万城目ドラッグ)[投票]
★4わかりやすいロードムービーで、結末はすぐに読めてしまうが、それでもラストは泣けてしまった。でも、‥‥ [review] (わさび)[投票]
★4あんなけ黄色いハンカチ、どうやって手に入れたんだ?84/100 (たろ)[投票]
★4「私は『男はつらいよ』だけじゃないんだ」という山田監督の主張が見え隠れしてる作品ですが、出来は確かに素晴らしく、本当にそれだけの監督じゃありませんでした。 [review] (甘崎庵)[投票]