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[コメント] 南京の基督(1995/日=香港)
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★4好きな男とキリスト様だけを信じて壊れていく少女の姿に落涙。悲しくて切な過ぎる作品でした。決して富田靖子のヌードだけが見せ場の作品じゃない。彼女の台詞や演技は十分に他の中国人と混ざり合っていた。映像レベルでも『花様年華』を連想させる。でも、日本人と中国人を逆転させて配役する試みは無駄っちゃ無駄だった。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3富田靖子って今一歩で突き抜けませんね。何でだろ。才能も存在感もないわけじゃなし、一生懸命だと思うのに。一度イメージを壊した方がいいのかも。女優としての狂気のようなものが足りないと思うんだ。 (ロープブレーク)[投票]
★2日中俳優の役どころの入れ替えに何の意味があるのか。なにか悪意めいたものさえ感じられた。富田靖子はヌードシーンなど見せずとも、天真爛漫な演技のほうがずっと魅力的なのに…。 (水那岐)[投票]
★4アメリカ人をキリストと勘違いするエピソードはとても滑稽で変でお笑いっぽくなってしまっている。あれがなければそこそこ普通の映画になったかも、なのに・・・。吹き替え版の方が断然いいです。 (Madoka)[投票]
★2初めて見た時は富田さんのおっぱいしか見てなかったので、ちゃんと点数もコメントも書こう、と見直してみた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★5見ていてかわいそうなぐらいひたむきで無邪気な金花の役に富田靖子はぴったりだと思う。それから.... [review] (にゃんこ)[投票]
★2無垢で純真と馬鹿で単純の絶妙なところ。 (カノリ)[投票(1)]
★2不幸演出が過剰で引く。オパイも効果薄し。 ()[投票]
★2とにかくテンポが悪かった。主人公と富田靖子が恋人関係になった理由がわからない。脚本が最悪。 (FOX)[投票]
★3重い。正直内容の重さだけが印象に残ってしまった。3点付けてますが採点不能ということで、。 ()[投票]
★22度目。前と同じく、好きにはなれない種類の映画だった。前と違って、その理由が考えられたのは、良かった。2001.9.9 [review] (ハイズ)[投票]
★3ひきつけられるものが、あんまりなく、普通の映画を観た印象だった。 (ぱんな)[投票(1)]
★2途中までは楽しいんだけど、後半は痛々しくて… (甘崎庵)[投票(1)]
★3富田靖子を見直した! [review] (桐馬ななこ)[投票]
★3これは、一体どー受け取ればいいのでしょうか? あ、冨田靖子のヌードか (ボイス母)[投票]
★3原作とは全然違ってびっくり!!でも、泣いた。これのおかげで原作も読んだし(笑) (波郷)[投票]
★3なんというか・・・「廃退」という言葉が浮かぶ。(ストーリー的に) あまりにも救われようがない・・・。 (あくあ)[投票]
★3富田靖子が新鮮だった。 (takeshi)[投票]