★2 | 今敏を出会い頭で嫌いになった作品 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★1 | 取り上げたテーマは先見性があって良いが、謎をひっぱりすぎたストーリーは雑で、表現手法も自己満。特に、中途半端なアイドルキャラクター・気持ち悪くデフォルメされたオタクや高年齢層の声優選定、執拗なレイプシーンの描写にもげんなり。 [review] (miyabi108) | [投票] |
★3 | ブログを縦横無尽に駆使するサイバーアイドル時代において、劇中の「日本語で説明して〜」とのたまうアイドル像は非常に隔世の感があるが、そこで描かれる「自我の彷徨」は現代社会にも当てはまるテーゼであろう。 [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★3 | 前半はどこで見るのやめようかと思ったが、後半ぐいぐい引きつけられた。でも、最後の主人公のセリフはなんだかな。 (二液混合) | [投票] |
★2 | 整ってます。でもそれだけでしょう。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | 「どうして日本でサイコ・スリラーやると、ああなるかね〜」 (Lostie) | [投票] |
★4 | 今敏作品では一番好きだ。演出がくどすぎたり、色々と不満点はあるものの、それをものともしない芯の強さがこの映画にはある。以降の三作は完成度こそ高いが本作ほど求心力のないように思える。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | こうやって見るとアニメってここ最近すごい進化しているな、と。 [review] (torinoshield) | [投票] |
★4 | サイコサスペンスとしてかなり秀逸。主人公が精神的に追い詰められていく様は、製作者がその画を完全に統制することが可能であるアニメーションという技法によって、内包する閉塞感/恐怖をさらに増幅させ我々に迫りくる。 [review] (かねぼう) | [投票] |
★4 | 原作の焦燥感というか必死さはなくてオタクの気持ち悪さばかりが全面に出ているけど、それでも青春の悲惨を伝えるには十分すぎる作品。 (ハム) | [投票] |
★3 | 未麻のサイトの不可解な点も最後のオチで整合性が取れており、見た目よりはストーリー展開はきれいにまとまっていたように思う。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 全体を通すとやや展開が恣意的、という気がしないでもないけど、細かいトコロでセンスが光ってたりもする。 [review] (くたー) | [投票] |
★1 | これは酷い。こんな酷いアニメは初めてだ (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 『東京ゴッドファーザーズ』は大好きなんですけど、これはちょっとくどくてダークな部分も多くて好きじゃないです。しかし展開のすごさとか、シナリオの良さは★★★★だと思います。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 「B級アイドルとファン」という観るのを躊躇するに十分なハードルさえ乗り越えれば、思った以上に楽しめる。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | リンチ風味のサスペンスを「今監督」風にアレンジした為、良さと悪さの両面を感じる。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | 実に面白く最後まで見られたが、不快感が拭い去れないのも事実。あるいは、観客へ不快感を植え付けるのも製作側の意図かも知れないが。(ま、そんなことはないだろうけど。) [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | オタクはもちろん引き付けられたし大衆うけだって良いよね。技術はもちろん、バランスも素晴しい。 (ettusais) | [投票] |
★3 | 上手いと思う表現はあります。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 「傑作選」より:元アイドルという設定はうまい…がそれを充分に生かしきれていないと感じた。「見られるコト」に対するストレスをより執拗に描いても良かったのでは。いかにも…というキャラ造形と、脚本上の不備?ゆえかなり早い段階で真相が読めるのも難。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | まさにサイコホラー。やはり一番怖いのは幽霊でもモンスターでもなく人間なのだな。こういう「実写向き」に見えるアニメは「実写でやって欲しい」という意見がよく聞かれるが、絵であることによって無機質の恐怖が維持されるということを忘れてはならない。されちゃったけど。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 個性感じられぬ主人公の顔と声。他のキャラはやりすぎ。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 執拗に繰り返されるダブル・ミーニング。その中でもヴァージニティを永遠に保たねばならないヒロインとして、江口寿史の「かわいい」少女が選ばれたのはある意味必然だったのかもしれない。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 恐かったよ〜。アニメだからこその表現力で、後半は、自分も追い詰められていくようだった。 (わわ) | [投票] |
★4 | おもしろかった!正直びっくり。アニメでこんなに恐いのって初めてかも。良いです。ヤツの顔は人間じゃないよ〜。 (megkero) | [投票] |
★4 | 面白い。意外な結末で楽しめた。だが、これを見て、これがオタクだと思わないで欲しい。 [review] (ちえぞう) | [投票(1)] |
★5 | 日本アニメ界が産んだ佳作の一つ。劇場公開時に存在すら知らなかったのに(失礼!)、今や私にとっては“最高”と呼べる数少ないアニメの一本。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★1 | 企画・原案大友克洋というクレジットに騙されて見てしまった。アニメ製作に関わらずとも、この原案自体、ダメジャン。と思った。のだけど。ビデオの巻末にあった予告編『serial experiments lain』にハマッテしまったよ。 (ALPACA) | [投票] |
★2 | 「インターネット?なにそれぇ、わかんなぁ〜いぃ」・・って。え!?5年前の映画!?・・ちょっとアニメに使うには腐りが早いモチーフなのでは?・・が、しかし、江口寿史氏が描く女の子はカワイイ(02/04/06) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 既存のネタをそつなく利用した上で、オタクに対する作家自身のあくまで冷徹な悪意を、上々のサスペンスに昇華している。まさにパーフェクトな小品。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | このての、どこまでが現実でどこまでが非現実なのかみたいなストーリーはある程度飽きてしまった感がある。そして描写もしつこい。でもそこそこ面白い。てかヲタク露骨すぎ。 (GET) | [投票(1)] |
★4 | 声優のことは詳しくないが、主人公の声岩男潤子って、おい!卑怯過ぎ!こういうアニメもっとあって良いはずなのに出て来ないことに嘆きつつ。 (RYUHYO) | [投票(1)] |
★3 | 以外だったし、気持ち悪かった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★2 | アニメ云々以前に [review] (ペンギン) | [投票] |
★3 | 作り手側にそのケがあると疑いたくなるオタク&変態っぽさ。主人公を剥ぎたがるのは近年の日本コミック同様悪い風潮。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | こう言うのは“おたく”というか“変態”でしょ!?そこのトコ区別しないと、普通に深く物事を探求する類の人も全部“変態”にくくられちゃうじゃん!! (ぼり) | [投票] |
★3 | オヨヨ〜こわかったヨ〜。2001.9.19 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | こういうリアル志向のアニメには必ず「アニメでやる必要あるの?」って言う疑問がついて回る。でもこの映画の場合、必要あるのだ。あのオチは、アニメ以外では表現不能だよ。 (イリューダ) | [投票(4)] |
★3 | 複雑な気持ちで・・・ [review] (テトラ) | [投票] |
★3 | アニメじゃないと成り立たない話。良くも悪くも。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 非現実的世界なんだけど、妙にリアリティーがあって怖かった。アニメ最高! (bebe) | [投票] |
★5 | サイコーサイコー、途中の邦画サスペンス批判も納得させられるほどの完璧な出来映え (マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと恥ずかしさを感じたが、けっこう引き込まれた!! (クリープ) | [投票] |
★4 | この絵は最近のアニメにない感じがしてかなりおきにいり。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | アイドルが追い詰められていく様子がおもしろかった。 (水木クロ) | [投票] |
★3 | 『ファイト・クラブ』を想起させるがどっちが先なんだろう? (stag-B) | [投票] |
★4 | 監督今敏氏のHP「PERFECT BLUE」を
覗いてみたのだが・・・・・うーむ、こっちの方がおもしろい! (ぴーえむ) | [投票] |
★3 | 。。。この絵はかなりくるなぁ。。。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 75点。けっこうよくできていたと感じます(^^ (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | かなり怖い!!リアルなおたく達 (佐々木犬) | [投票(2)] |