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[コメント] スター・ウォーズ(1977/米)
- 投票数順 (1/6) -

★1映画好きとしてあるまじき態度だと必ず非難を受けるので今までコメントを控えてきましたが、あえて告白します。大嫌いです。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(25)]
★5好きなんだからいいじゃん!どうしようもないんだもん!と言うしかないそんな映画。これに5点つけた人のほとんどは、たぶん心のどこかにそんな気持ちをこっそり抱えてるのではないかなぁ。とりあえず、私はそうです。 (tredair)[投票(20)]
★4「THE END」で幕引きの昔の映画と、本編終了後延々と続くエンドロールの現在の映画。そのターニングポイントとなったのが本作。公開当時、冒頭で登場する宇宙戦艦の迫力のみならず、エンドロールの長さにも観客は驚いたそうだ。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(18)]
★5そして僕は今ここにいる。 [review] (ごう)[投票(16)]
★5ルークはオレだ! と思ったヤツが世界中にいたわけです。SWは神話構造の再現と言われるが、たぶんこれはジョージ・ルーカスが本気で夢見た自分の物語。みんながその夢に乗っかって、胸を熱くしたんです。 [review] (ペンクロフ)[投票(15)]
★420数年前、ガキのときに聞いたダースベイダーの呼吸音は恐ろしい唸り声のようだった。しかし今では、助けを求める苦悩の叫びのように聞こえる。 (ゲロッパ)[投票(14)]
★5おばあちゃんを連れていって、生まれて初めて指定席に座った。2階席、ど真ん中の一番前。自分の席がコックピットになった。おばあちゃんも一緒に揺れていた。 (ALOHA)[投票(12)]
★3反戦や人権問題の噴出で勧善懲悪劇の舞台を失ったハリウッドが、時のコンピュータ技術を得て、その活路を宇宙に見出した記念すべき作品。これを境にガンマンや将軍達は活躍の場を失い、跳梁跋扈するエイリアン退治が全盛を極める。ビバ・アメリカなのである。 (ぽんしゅう)[投票(8)]
★3見立てを必要としなくなったSF映画が大手を振って文学と決別した瞬間、まばゆいばかりの光は尾を引き、それまでに跋扈していた胡散臭くも愛すべき陰影達を容赦なく浸食していった。この一本を否定するのではない。ただ、今の主流に感じる隔絶とその歴史を手繰るとき、どうしてもこの一本に辿り着いてしまうのだ。 (kiona)[投票(8)]
★5見れば、どれが千秋実、藤原釜足、三船敏郎、上原美佐なのかすぐわかるように作るとは黒沢さんを本当に尊敬して敬意を払ってるんだなぁと思った。(レビューはグレたルークが童謡を歌ってます) [review] (ジャイアント白田)[投票(8)]
★4予告編が上映された時、劇場全体がざわめいた。「全く体験したことのないものがやってくる」というつかみどころのない昂揚感。そんなことがこの先あるだろうか。 (ニュー人生ゲーム)[投票(8)]
★5こんなにワクワクドキドキする映画はない。見るときは必ず4,5,6ぶっ続けで見るけど、その後一週間ぐらいは「ブーン、ブァーン……」とライト・セーバーでチャンバラしてしまう。俺にはライト・セーバーが見えるの!フォースもあるの! [review] (starchild)[投票(8)]
★5ルークを冒険に駆り立てるのは、「冒険してえ」「姫とヤリてえ」という若者ならではの愚直な衝動だ。それゆえルークは観客と同一化し、本作はマスターピースになり得た。 (黒魔羅)[投票(8)]
★4これ以降、どんどんハン・ソロが洗練される一方、ルークとレイア姫の顔はどんどん人間離れし、周囲の宇宙人たちに溶け込んでいく。 (はしぼそがらす)[投票(7)]
★5アメリカが見た夢 [review] (pori)[投票(6)]
★5思い入れが強すぎると、何を書いても無駄に思えてきます。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4「騎士道」「王政」「剣闘」など、現実のアメリカ史上には存在しなかったヨーロッパテイストのモチーフばかり。ハリウッドで、いくつもヨーロッパ史劇が作られた延長線上にあるのだろう。コンプレックスというよりは、ないものだからこそ心ときめくというか。 (uyo)[投票(4)]
★32002年8月、人生で初めて観ましたスターウォーズ!!今日は記念日だ! 以下、ど素人の率直なレビューです。 [review] (まりな)[投票(4)]
★5俺に「特別編」は必要ない。 [review] (荒馬大介)[投票(4)]
★4この映画の全て。 [review] (t3b)[投票(3)]
★5”時代を遡ったのに「エピソード1」は、衣装やメカのデザインがなんで優れているのか?”という意見が多い様ですが、「クラシカル・トリロジー(エピソード4〜6)」は正に戦争真っ直中。日本の戦時中を思い出してみれば、納得がいくでしょう。 (アルシュ)[投票(3)]
★4これほどのスケールにして本当にありそうに思わせる「世界観」を作った事に驚愕。 (らーふる当番)[投票(3)]
★54番目だろうと、何番目だろうと、ともかくこれを観んことには、はじまらんのだよ。(ちなみに1977年公開のやつは、続編がなくても不思議でないように作ってあった、と記憶している。実際、ホンマに続編が出るとは思わんかったがなあ) (シーチキン)[投票(3)]
★4ダースベーダーの黒い甲冑は、その後RPGやアニメなど様々な「ボスキャラ」に影響を与えた。 (ウェズレイ)[投票(3)]
★5封切り日に偶然、午後から休講になったので映画館に駆け込みました。 鑑賞中に隣に座った方からアイスクリームをご馳走になり、更に喫茶店で ジュースをご馳走になりました。初ナンパに遭った記念日でもあります。 [review] (ライムの香り)[投票(3)]
★5ダースベイダーの呼吸を真似するのが上手というだけで、ヒーローになれたね(笑) (peacefullife)[投票(3)]
★5音楽を聴くと興奮する。 (May)[投票(3)]
★4歴史に残る映画だけあって、さすがの作品でした。現実離れした物語を、卓越した想像力と最新の映像技術を駆使してリアルに映像化しているのが「凄い」です。 (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★3「ヒャッハー!ヤフー!シケた故郷(クニ)から飛び出して姫様救出大冒険だぜあわよくばアブブブ」な嬌声が支配する童貞妄想全開な青臭さと、脳天気な無自覚に辟易するタチなので、正当化された殺戮に断固正面から応じる帝国の皆さんの「悪逆非道」徹底にむしろ映画的に心躍る。加えてロボ漫才、熊さん、気の抜けた殺陣、手作り異星人造形に滲む涙ぐましい映画愛がどうしても嫌いになれない困った作品。 [review] (DSCH)[投票(2)]
★4アミダラ女王のあの美貌を見てしまった今、レイア姫との初対面がまだ無欲なガキの頃でよかったと、なぜか胸を撫で下ろしてしまう私であった。 (ナム太郎)[投票(2)]
★5想像力のみによって映画の中に世界を構築したスペース・オペラの金字塔。この作品と『スター・トレック』シリーズがその後の全てのSF映画に影響を与えたと言っても過言ではない。約20年後に→ [review] (むらってぃ大使)[投票(2)]
★5これ程までに世界中の人々を魅了して、夢中にさせてしまった映画ってある?今でもその心を忘れないでいる大人たちが数多く存在してるのは、何となく嬉しい。 (m)[投票(2)]
★3今ふと思ったのですが、このシリーズ、五感のうち「嗅覚」と「味覚」とが欠落しているような気がします。画面から「臭い」が全く伝わってこないのは、何故なんだろう? (ふかひれ)[投票(2)]
★2すべてがださい。『ジュラシック・パーク』世代の自分から見ると当時のSFに違和感を受ける。私からすればスターウォーズも得体の知れないB級宇宙ものもみんな一緒。 (24)[投票(2)]
★5暗くなる劇場。あの音楽とともに手前から奥へと流れるオープニングロール。そしてスターデストロイヤー登場。震えます。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5何度見ても最高に楽しめる。 [review] (テトラ)[投票(2)]
★4まだ貫禄不足のハリソン・フォードだったからこそ、ハン・ソロ役が似合っていた。 もー、ただのチンピラだもの。 (木魚のおと)[投票(2)]
★3画期的なのはモーション・コントロールの戦闘機が醸すスピード感と巨視感のみであり、お姫様奪回作戦の陳腐な作劇は子供心にもチープに思えた。『アメ・グラ』を撮った作家が生涯をこれのみで終えるのか。それも又生き方だろうが解せない。 (けにろん)[投票(2)]
★4子供の頃、「何でこんな人をお姫様にしたんだろう」と思った。今リメイクを見てもそう思う。それに主人公もこんなよわっちぃくていいんかい?そこが気にいらなくて4点!ん〜辛口? (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3この映画がトリガーとなって映画史におけるSFの消費が加速度的に速まった。という意味での存在意義しかこの映画には見出せない。何度も観たいと思う類の映画ではない。 (minus-zero)[投票(2)]
★410数年前、ただかっこいいとしか思わなかった・・・                                 エピソード1〜3を見終えた今観てみると、それは深い物語・・・ [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★4いまごろ「初めて観た」という私でもファンを名乗ってもいいですか? (みか)[投票(1)]
★4冒頭いきなりのテロップでこの映画の世界に容赦なくたたき込まれ、ジェダイって何だろう、フォースって何だろう、と困惑する観客(私だけ?)をおいてきぼりにしながら、有無をいわせずストーリーは進む。困ったことに不親切な映画ほど面白い。 [review] (NAMIhichi)[投票(1)]
★515歳のワタクシには最高傑作でした。 [review] (solid63)[投票(1)]
★4印象的だったのは・・・2002.9.12 [review] (鵜 白 舞)[投票(1)]
★4恥ずかしながら、面白いと思い出したのは公開後15年も経ってからです。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★3ドロイドや生物のキャラクター造形による世界観。これはホントに素晴らしい。テレビでキムタクに先に言われてしまいましたが… [review] (緑雨)[投票(1)]
★32002年にして初めて見た。予想以上の物は無かったが、この時代にこれだけの物を作ったという意味では拍手。ルークって研ナオコにちょい似。 (直人)[投票(1)]
★4銀座のテアトル東京で何度見たことか。映画少年だった頃、雑誌の予告では「宇宙大戦争」というタイトルだったのを覚えています。原題のままで良かったですね。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4R2D2の愚直なまでの命令に尽くす態度とそれに対するC3POの面倒なことには巻き込まれたくない態度が極端で面白かった。この2体の存在が映画の肝。 (マッツァ)[投票(1)]