[コメント] シバジ(1986/韓国) - 更新順 (1/1) -
グォンテクの浪花節的テーマ選定と脇目も振らぬ愚昧な一直線語りが或る種の典型を思わせ乗り切れない。階級社会発生以降世界で遍く行われたであろうこの種の問題を単なる悲話として語るのでは最早芸がない上に全編のべつまくなくハイボルテージで疲れる。 (けにろん) | [投票] | |
子供を産むことに特化させられた女性、あまりにも悲惨。辛気臭いムードがえんえん続くのでちょっと疲れる。 (ハム) | [投票] | |
臨月に劇場で観た。 [review] (ボイス母) | [投票] | |
現代に生まれたことに感謝。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |