[コメント] シナラ(1932/米) - 更新順 (1/1) -
どうでもいいような浮気噺で何の閃きも感じられない。映画では古典かも知れんが余りにもありふれた話で弱る。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
何よりも、フィリス・バリーの逆上(のぼ)せ上りっぷりのヤバさの造型と彼女の顛末の見せ方が周到で見事なのだ。本作はフィリス・バリーの映画であり、ロナルド・コールマンのワイフを演じるケイ・フランシスは殆ど添え物でしかない。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
きっつい映画だけど、最後に何とか救われる。 (chokobo) | [投票] |