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[コメント] 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990/日)
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★3前作『ぼくの伯父さん』のラスト近く同様、本作でも後藤久美子は諏訪家の階段の上に立たされる。これも山田洋次のフェティッシュな趣味に違いない(ホンマか?)。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3寅の、仕事に拠らない旅の過程が描かれる、珍しい作品。話はもはや、満男と泉の恋の行く方が中軸。男がつらいとかの物語ではなくなってしまっている。 [review] (G31)[投票(2)]
★3ほんによか家族たいね [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★3話は平凡だが、役者が揃っているので伝わるものがある。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3寅どころか満男さえも脇役に甘んじるゴクミシリーズ2作目にして彼女1本かぶりのお話なのだが、それが又何ともありきたりのファザコン内容で、狼狽するだけの唐変木満男に鬱憤が蓄積し寅は寅で夏木マリから歯牙にもかけられないという冴えない内容。 (けにろん)[投票(1)]
★3ゴクミの「おじちゃま」というのも聞いてて体が痒くなる (TOMIMORI)[投票(1)]
★3新幹線のくだりが好きだ。飛び乗る満男の情熱に胸を打たれるのは、こいつがどんなに冴えない奴かをずっと見てきたからだ。正直、徳永英明全開は気恥ずかしいのだけど、撮っている山田洋次のモチベーションも恥ずかしげも無くフルボリュームなのだと解り、感動する。 (kiona)[投票(2)]
★2吉岡秀隆でも後藤久美子でもない。私は渥美清の演技が見たいんだ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3大人と子供の境界を、幸せと不幸せの境界を、行きつ戻りつしながらみんな生きているのだと言いたいのだろうが、それがチョッと説教臭く感じるのは、各パートはそれなりに面白いのに後藤久美子を軸にした全体のまとまりが悪いからだろう。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ゴクミがせつなくていい。80年代で絶滅した女性の一例。もう少し長くして、そういう事情に深みをもたせてもよかったのに。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★4やっぱり寅さんはいい。 [review] (シーチキン)[投票]
★3満男の中に寅さんがいる・・・? [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4夏木マリが色っぽい。 (ユージ)[投票]
★4これはなかなか良いと思う。寅さんと満男のコンビは最高。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★3☆梅 43作目:満男くん浪人生を脱して、生意気な大学生となります。 [review] (fufu)[投票]