★3 | シリーズに何度も絡みのあった、あの旅芸人一座の看板女優・大空小百合という役柄が生きていない。せっかくのキャラクターをいたずらに消費してしまった印象。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 人情を描くのは寅でなくても良い、とはいえ、、、 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 長渕剛を主演にして寅からすまけいまでの助演祭り。「あなたの声をお聞かせ下さい」が素晴らしい。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 庇護者と化した寅が最早、物語を牽引するに適わぬことは知れたことなのだが、にしても途中、別映画かと思える悦子・長渕への尺の割き方で、これが又相も変わらぬ時代錯誤感を纏うのも毎度のこと。筑豊シークェンスが総じて良いのまでルーティーンだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 志穂美悦子は逞しすぎてあの薄幸そうな娘のイメージとは違うなあ。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 長淵は嫌いなんだけど。(06・11・04) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 志穂美悦子は相変わらず良いなぁ。恰好がバブルだけど。肩パットの入ったピンクのジャケットって…。笑 寅さんが若い二人の恋を応援するお決まりのパターンも、
長渕剛の存在で異色の物になってる。上海軒の行列のエピソードが笑える。['05.9.18VIDEO] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 寂れた筑豊の風景に過ぎ去った時の長さを感じ、「そうか、この子(志穂美悦子)があの時の旅一座の娘か・・」などと、それなりの感慨はあるのだが、肝心の長渕剛とラブストーリーが単調で退屈。体調のせいだろうか渥美清のノリの悪さがさびしい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 長渕剛ファンだった当時、彼が絵を描いているのを観て、流石芸術家だなあ。と感心した記憶があります。ファンの贔屓目なんですが、今となっては恥ずかしい記憶です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 唯一、劇場で観てしまった寅さん作品。気取らない長渕の青年像とさっぱりした志穂美悦子のキャラクターが違和感無く寅さん映画の多少古い人情世界にマッチしていて新鮮だった。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★3 | 志穂美悦子にはやはりアクションが似合うな・・・あの地下道で逆に長渕剛を助けたりして・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 私のなかでは、まだまだアクション俳優だった志穂美悦子に、ちょっとドキドキ。いかにもそれらしい風情のある芝居小屋がよかったなあ。
(シーチキン) | [投票] |
★3 | いいね、長渕、いいあんちゃんだよ。
でもストーリーが飛び過ぎかな? [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | やっぱ、絵よりハーモニカのが上手いよ! (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★4 | お団子にビールは合いません。 (まグ) | [投票(3)] |
★4 | 剛ファンなので。 (れん) | [投票] |
★3 | ☆竹 37作目:寅さん初めての脇役じゃないかな? [review] (fufu) | [投票(1)] |