| ★3 | 無能な警察なのに、バンチュラなので丸く収まりますね。大スター二人に売れっこ若手が加わった太秦時代劇風で楽しめる。 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★3 | ヴェルヌイユ監督というのはトルコ出身の監督で、実はジャン・ギャバンのファンだったんじゃないですかね。ファンだからこそできるこの風格ですよ。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★4 | まさかああいうラストになるとは思っていなかった。３大スターにそれぞれの持ち味を出させているから、単なる顔合わせだけの映画にはならなかった。
(タモリ) | [投票] |
| ★4 | 「むぁ〜てぇ〜。サルテぇ〜」「やっべえ。ル・ゴフのとっつぁんだぁ」…という展開かな？と思ってたんだけど… [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | 微妙に間の抜けた犯罪とモリコーネのマカロニウェスタンなメロディがジャストフィット。そして矛盾は全てジャン・ギャバンの貫禄で封じ込めてしまう。愛すべき作品だ。 (ハム) | [投票(2)] |
| ★3 | テンポにもたつきがあります。アラン・ドロンが身を隠すホテルの壁に「サムライ」にピアニストで出てた人のポスターが貼ってあるのがいい。 (きいす) | [投票] |
| ★2 | 音楽やテンポある展開、大物の出演は良かったが頭の悪い子供の使い方で一気に興ざめ｡ (24) | [投票] |
| ★4 | ベルヌイユ モリコーネ バンチュラが組んで面白くないわけがありません。ギャバン ドロンもいいけど。 (トシ) | [投票] |
| ★3 | 一家のメンツを何よりも大切にする・・・最後はこれぞマフィアという感じだった。しばらくの間、あの哀愁漂うメロディーが耳から離れず、かなりブルーになった。 (Bee) | [投票] |
| ★3 | 仏３大スターの顔合わせは歴史に残るんだろうけど、記憶に残るのはエンリオ・モリコーネのあの曲のほうだろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |
| ★3 | 大物の競演で見応えあった。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★4 | マフィアの連携プレーがおもしろすぎ。警察が弱い気もするけど。 (ドド) | [投票] |
| ★4 | 内容は良い。ちょっと音楽がヘンだが。 (黒魔羅) | [投票] |