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[コメント] エグゼクティブ デシジョン(1996/米)
- 投票数順 (1/2) -

★5航空機内での息詰まる攻防戦は最高レベルの緊張感。トラブルが発生するたびに「どうなる?どうする?」と、ものすごくヒヤヒヤさせられる。伏線の使い方も実に巧く、スチュワーデス、技術屋、特殊部隊の面々の個性も良い。傑作。 [review] (Ryu-Zen)[投票(7)]
★4こう言っては何だが・・・スティーブン・セガール出演映画の中で、、これが、最高傑作だと思った。 (ガンダルフ)[投票(7)]
★3きっとセガールは戻ってくると思ってた。 (ALOHA)[投票(6)]
★4セガールの存在自体をひとつの伏線にするとは、なかなかやるな!最初の方の兵器オタクみたいな太った技術者の登場の仕方がうまい。 [review] (ジョー・チップ)[投票(4)]
★4[ネタバレ?(Y4:N5)] この映画で最大のエグゼクティブ・デシジョンはセガールの消えっぷりだ。 (niboto)[投票(4)]
★5一級のエアーアクション。 [review] (d999)[投票(4)]
★4ポ…ポワロ?! (カルヤ)[投票(4)]
★5公開当時はさほど話題にならなくて、鑑賞後の超拾い物感は絶大だった。勿論セガール効果も絶大だ。先日、DVD980円を即買いして久々に観たが、巧妙かつスリリングな展開は全く色褪せてない。「ダイ・ハード」の様な孤軍奮闘も燃えるが、ヒヤヒヤもんの連携プレイも最高。文句なしの傑作と言ってしまおう。以上! (クワドラAS)[投票(3)]
★3セガールに+1点!彼はコメディアンの才能あります。だって、、、むぷぷっ。。。2002年3月14日DVD鑑賞。 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
★3インテリ役のカート・ラッセル。でもそのワイシャツから体臭がただよってきそう。セ、セガール.....。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5終始途切れることのない緊張感が心地よい。意外な展開、複線の張り方、どれをとっても一級品。 (FreeSize)[投票(2)]
★3セガールにとって空は鬼門のようです (X68turbo)[投票(2)]
★3カート・ラッセルが、準主役も脇役もせっせとラッセル(美女除く)。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4眼鏡をかけたカート・ラッセル(服装もあれだし)は万年薄着男スタローンの長袖シャツ姿並の違和感。銃撃戦に頼らぬ緊張感は見事。あのエンジニアなどもなかなか良い味。 [review] (HW)[投票(1)]
★3ダブル・ジョパディー』に『ファイナル・デスティネーション』にコレに…。覚えにくいんだよッ!タイトルがッ!! (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
★5緊張感が持続し、最後まで時間を忘れて見られた。旅客機に残る特殊部隊員の4人がプロの雰囲気十分で良かった。 (backaroo)[投票(1)]
★5派手な見せ場ってのは実はそれほど多くないんですよね。それでもこれだけハラハラで面白いのは脚本の力に負う所も多いんでしょう。セガールの扱いも効果的でした(笑)。 (takamari)[投票(1)]
★4再使用不能の禁じ手がものの見事に決まり絶望と喪失の余韻がオーラのように映画を支配する。事務屋が先頭に立たざるを得ない展開は在りがちだとしてもオーラにより設定の真摯は担保される。他の同種映画を突き放し得たのはキャスティングを含めた企画の勝利。 (けにろん)[投票(1)]
★3そうか。短距離はセガールが強かったが、長距離はラッセルだったか。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5スリルハラハラ、アクションものは普段進んで観ませんが、この映画はとにかく面白かった!映画だ〜!って感じします。 (みくり)[投票(1)]
★4ハル・ベリーがきれいで、印象に残る。 (kenjiban)[投票(1)]
★4爆弾の解除に臨むオリバー・プラット演じるケイヒルには、一市民として素直に共感できる。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3件の俳優をアレするという思いきった決断に、マジか!と驚きつつもテンション高騰した。 (G31)[投票]
★2途中までの緊張感はパない感じで良かったが、ハイジャックものによくあるラストの展開に「またこのパターンか!」って感じ。例の無茶振りで今までの緊張感も水の泡。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4久しぶりに手に汗を握る作品だ。セガールはあれで良かった。デヴィッド・スーシェはポアロとも思えない(女房は違う人だと最後迄言っていた)ほどの熱演でこれも良かった。 (KEI)[投票]
★4絶妙なキャスティング。ドライヴ感のある脚本。「ザ・世界仰天ニュース」でおなじみ、スリリングな音楽。『ダイ・ハード』キラーに成り得るポテンシャルは十分に秘めていたものの、あと一歩。 [review] (Lostie)[投票]
★5のっけから観客全員を不安と恐慌に陥れるセガールの使い方が絶妙で笑った。しかも残ったのが眼帯してないインテリのカート・ラッセル!最後までハラハラしながら見られて楽しかった。カート・ラッセルの弱っぽい感じには若干無理があったが。 (サイモン64)[投票]
★3スティーヴン・セガールファンのお客様の入場料は3分の1で結構です。」 (カレルレン)[投票]
★4B級を信じて観て、これほど拾い物気分になった作品はなかなかない。脚本が巧く、出演者がしっかりそれぞれの役割を全うしている。監督がちゃんとすべてをコントロールしている感じが受け取れ、観ていて気持ちが良かった。 (tkcrows)[投票]
★5TWENTYFOUR級のハラハラドキドキ物で、夜中の寝る前に見ていたんですが、全然眠たくならなかった。しかし、鑑賞中に「乗客は携帯使えよ」なんて思ってましたが、96年の映画だったんですね。。。もはや現代では完璧なハイジャックは無理なんでしょうね。 (たーー)[投票]
★3全体として、ミスディレクションのやり方が上手い。 [review] (シーチキン)[投票]
★4セガールが言いたかった事。 [review] (マス)[投票]
★3スティーブン・セガールのアクションシーンをもっと予告で流せば、びっくり度が高かったのにね。 (ぱちーの)[投票]
★4セガールの扱いにびっくりの映画。でもこの手のものではそうとうレベルの高い映画。 [review] (USIU)[投票]
★2めちゃめちゃかわいい黒人女優がいるなと思ったら、あれがハル・ベリーだったのね。それだけ。配給はもうちょっと邦題考えろよな。 (みかつう)[投票]
★3みんな平等に活躍してるのにラッセルだけがヒーローみたいでイヤ。 (ドド)[投票]
★3この作品こそがスティーヴン=セガール最高傑作だと敢えて言いたい。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2ハルベリー、綺麗だったから殺されずに済んでよかったね。内容は・・・ [review] (Pochi)[投票]
★4最高レベルの脚本。うますぎる。 何回もテレビ放映されるだけのことはある。 エンターテイメントはこうでなくっちゃね。 [review] (Iridium)[投票]
★3ラストシーンの変な「愛」みたいなのはいらんだろ。 (ウェズレイ)[投票]
★4前半での急展開は意外だったが、その後に映画が壊れるかと思ったらカート・ラッセル一人が非常に頑張っていてなかなか楽しめる物になった。 [review] (わっこ)[投票]
★3デビッド・スーシェがセガールより多く出ていたのには驚き。名探偵ポワロを演じるデビッド・スーシェが一転悪役となり、その悪役ぶりは知的そのもの…とはいかないが、及第点半ばのイイ味を出しておりポワロファンを泣かせない作りとなっている。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★4連続して起こるハプニングに息つく暇なし。良作 (たろ)[投票]
★4つねに緊張感があってハラハラさせられっぱなし。「そら無茶やで」とか「うわっ!と。おいおい、しっかりせえよ」とか、画面につっこみながら楽しめば吉。 (わさび)[投票]
★4飛行機の中という舞台設定が良かった。 [review] (t3b)[投票]
★5[ネタバレ?(Y3:N2)] あっけない最後を迎えるセガールも良いかと思ったが、ラッセルと出続けていて欲しかったのが正直なところ。それを忘れさせてくれる位にサスペンスが持続していて素晴らしい。 (タモリ)[投票]
★4ハリウッドでは96年に既にこんな作品を作っていたのに、昨年はあっさりやられてしまったのね。アメリカではヒットしなかったのかな?国内線が盲点だったのかな・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★3[ネタバレ?(Y3:N2)] セガールが死ぬってことだけで、なんかニュースな映画だった。 (ゆかわりょう)[投票]
★2今までにないセガールの扱いに拍子抜けしてしまった。どんでん返しなし?気の抜けたコーラが温まったの飲みたい人いる?そんな感じ。見るならば字幕の方が良いよ。 (かっきー)[投票]
★3「あれ?セガール?ちょっと待ってくれよ〜!」って感じでした。 (Take4)[投票]