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[コメント] スローなブギにしてくれ(1981/日)
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★4ナルシシズムを散らすための客観視のツールとして喜劇を用いるならばオッサンの邪念はむしろ加速するはずだ。そうではなく、伊丹十三の怪演を分水嶺にして、むしろこのハーレムが喜劇の必然性の根拠となる。 (disjunctive)[投票]
★3劇中「どこほっつき歩いてたの野良猫ちゃん」「ああいうタイプは難しい」等と、吉野家で逆ギレする若僧や素肌にサスペンダー(笑)の中年に言われる筋合いなど彼女にはない。野良猫にさせたのは君らでしょ。それを棚にあげて何を言っとる!と、こっちがプンプンしてしまうほど彼女は愛しく映った。浅野温子の初々しさの中にも佇むけだるい色気鑑賞映画だが、ダメ男あってのものって気もする。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4なんか「青春映画!」って感じがする。誰ひとりとして、はっきりとした目的を持って行動してない。そこがリアルでいいし、全編を覆うけだるさが映画として刺激的に感じられた。浅野温子山崎努も好演だが、古尾谷雅人が特に気に入った。 (太陽と戦慄)[投票]
★3藤田監督は流れの中でキャラを立ち上げる術に長けている。浅野温子は堂々とした存在感だが隙がなく、秋吉久美子や森下愛子のような無防備な顔は見せてくれない。 山崎、古尾谷はともに良く、それに輪をかけて室田日出男のマスターがいい味を出している。 (shiono)[投票]
★2感想を一言で言えば、「妙」。 (あちこ)[投票]
★2片岡義男の乾いた空気の匂いは微塵もなく、まるで70年代から一歩も進化していないような藤田敏八のウェットな、そう濡れた犬のような人々がうずくまっている。若者=無軌道な性・破壊という安易な構図に落胆する。敏八の撮る映画ではない。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★2男と女と女と男とがくっついたり離れたりを何だかはっきりしないままダラダラ続けてしんどいだけ。アメ車や米軍ハウスといった文化に余り関心無いらしい藤田敏八の苦し紛れのモラトリアム中年への偏向が益々映画を訳分からなくしてしまった。 (けにろん)[投票(2)]
★3片岡義男の特徴は、目に見えることしか描かない(ぜったいに内面を描写しない)とても映画的なクールさにあったんだけど、なんか映画全体に当時のアングラっぽい内面ドロドロぽさがあって、チグハグだったな。でも浅野温子は、説明抜きにそこにいるようですごい良かった。あっけない原田芳雄も印象的。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3映画自体はどうでもいい、浅野温子がせつなすぎる。彼女が輝いているから、それだけでいい。 [review] (hiroshi1)[投票]
★3とり散らかったままで焦点の定まらない内田栄一の散漫脚本に、持ち味と言えば言えなくもない藤田敏八ののらりくらり演出が追い討ちをかける。ずるずると引っ張られて観終わった後には「ああ、やっぱり敏八だな」の感想と南佳孝の歌声だけが残る。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4あ、首都高羽田線から3秒だけ見える東京タワー・・私以外にもコレに惚れてた人がいたとは。(2002/12) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★4もう20年も前なんだな。 (これで最後)[投票]
★5わたしは、今でもこの映画が大好きだと、片岡義男は素晴らしい小説家だと胸を張って言える。 (ALPACA)[投票(1)]
★3このほかでは、『陽暉楼』くらいしか観ていないけど、この頃の、ふてぶてしい浅野温子が好きだった。 (kazby)[投票]
★4片岡義男ものでは一番印象深い。なぜなら藤田敏八監督だから。 (chokobo)[投票]
★5とりとめもない話なのに、非情でずるくて、だから救われた。センチメンタルバリューということで。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★2この映画のカッコよさを例えるなら「オシャレな街角のアジア顔選挙ポスター」てな感じ。 (tacsas)[投票]
★3浅野温子がきれいだった時 (高橋慶彦)[投票]
★3片岡義男が好きなのさ。でも、あの時代のマスタングは好きじゃない… (立秋)[投票]
★3映画の内容と南佳孝のけだる気な歌い方がよくあってます。ラストの穏やかなシーンが その後の展開を想像させて嫌だ。 (Lycaon)[投票]
★4浅野温子が若い、若い。しかし若かりしころの方がなんだか大物っぽい。 (abebe)[投票]
★4ウォンチュー・・・青春ムスタング。 (まこべえ)[投票]