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[コメント] 月とキャベツ(1996/日)
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★3プロモーションビデオだと思って観るなら、良い出来の作品だと思いますよ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5大好きな映画。美しい映像が純粋なストーリーを盛り上げる。ラストではボロボロ泣かされた。やや「お伽話」過ぎるきらいのある話だが気にはならない。篠原監督マイベスト。 [review] (あんきも)[投票]
★3歌を先に知っていたが、映画を見てなおさら好きな歌になった。でももうカラオケで歌うのはやめます。恐れ多くて。 (あちこ)[投票]
★4構図が良い。木々の隙間から見えるキャベツ畑。月明かりに舞う少女、草原に浮かぶオンボロ車など、絵画や写真にしても遜色の無い映像美の連続。強烈な印象を残す映画ではないが、やんわりと感性に訴えかける感じが心地良かった。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★4キャベツの葉をバタバタさせると鳥の羽ばたきに聞こえるとか、「宇宙の秘密は緻密なハチミツ」とか、が好き。 (きわ)[投票(1)]
★4この映像の美しさは日本映画でも屈指。すみずみまでみずみずしい。このメルヘンというか、少女のときの一瞬の喜び、躍動感、哀しみを、へたりかけたミュージシャンの再生への命のいぶきに変えてゆく。後々まで心に残る映画です。 (セント)[投票(2)]
★2山崎まさよしはさておいて、彼に音楽を再開させるミューズたるべき少女に魅力がない。これは致命的なことだと思うのだが…。 [review] (水那岐)[投票]
★4綺麗にまとまりすぎている感がある。山崎まさよしの不器用な演技を鶴見辰吾が自然に飾る。日常から幻想へ そして成長。少女の経緯を踏まえるに連れて花火の表情が人間らしくなっていく。‘どれほどの痛みならば もう一度君に会える’。群馬県民として どうもありがとう。 (なをふみ)[投票]
★4広々とした草原、神々しいまでの夕焼け、画面に広がる月とキャベツ。田舎町の色と情景が映し出されている。序盤では山崎まさよしの棒読みな演技も、淡々と流れる物語とマッチして慣れてくる。 [review] (Stay-Gold)[投票(2)]
★4この作品を観た当時、山崎まさよしさんの存在すら知らず、なんか味のある俳優さんが出てきたなあって思った。 と同時に、下積み時代とか長そ〜、相当苦労してそ〜、とか思って観てました。 [review] (よちゃく)[投票]
★5なぜかこの世界観が好きです。 [review] (まゆ)[投票(1)]
★4月はただ光り輝き、キャベツはその光によってただ照らされるのみ。それ以上でもそれ以下でもないのに、その偶然によって生み出される光景はどこか違う世界のように思えるほど神秘的。 [review] (蒼井ゆう21)[投票]
★3山崎まさよしが素人っぽさ全開で、それがまたいやらしいくらいにリアルな映像を作り出していたと思います。 (づん)[投票(1)]
★5大好きな映画です。数年前ですけど中之条町に行ったことがあります。ハナビの家は小さな可愛い分校でした。キャベツ畑はもうありませんでした。月の丘は二人だけの秘密の場所という感じで、ここで月を眺められたらなぁと思ったものでした。 (きょうのわんこ)[投票(1)]
★2真田麻垂美のキャラが受け付けないうえに、山崎まさよしの棒読みな標準語。2002.12.15 [review] (ハイズ)[投票]
★4舞台は群馬県の月夜野。空間いっぱいに広がるキャベツ畑。葉っぱは天使の羽根。白いワンピースを着た女の子が、月夜に照らされ哀しい音楽と、踊る。たっぷり作った梅酒。そして夏の匂い。どこかで見た風景。たぶん幼い頃、夢の中で見た場所…。 (Linus)[投票(4)]
★3この曲が大好きだけど…なおさら大好きになりました。 (Yukke)[投票]
★3山崎まさよしの歌に聞き惚れるためだけの映画。でも、このシーンだけは、好き→ [review] (わわ)[投票(2)]
★2脚本もキャラ設定も破綻してやいないか?このままだとプロモビデオになっちゃうぞ!って思ってたら・・・ [review] (sawa:38)[投票]
★3ちゃんと踊れる娘を連れてきてチョウダイ。 ()[投票(1)]
★4ヒバナは少々ストーカー路線に走ってないかな?でも天真爛漫で憎めない。やっぱり歌は良いなぁ。聞き惚れる歌声、感動する詩、堪能するリズムと音楽、誰でも思い出に残る歌が存在するように、歌はミュージシャンからの素敵な贈り物なんだと痛感した。 (かっきー)[投票(2)]
★4曲はもちろんのこと、生の演奏がシーンがとても良かった。 [review] (クリープ)[投票]
★5山崎まさよしが大好きになってしまいました・・・・。いいなぁ。 (さやか)[投票]
★3話が進むにつれ、山崎まさよしとやりたくなった・・・。 (citron)[投票]
★2伏線がわからなすぎ。 [review] (とら。)[投票]
★4歌が生きてた。 (メイシー)[投票(1)]
★2正直、夢見すぎだよお。と思ってしまった。山崎まさよしを知る前に見るべき映画と思う。 (華崎)[投票(1)]
★5山崎まさよしファンなので見ましたが、したたる緑の映像にも感動でした。心洗われるとはこのこと。劇中音楽も聴いて欲しいな。 (めかこ)[投票(1)]
★3山崎まさよしが好きなんで観ちゃいました。台詞も映像もキャベツも、うそ臭くて恥ずかしいんだけど・・・→ [review] (鵜 白 舞)[投票(3)]
★3真田麻垂美をうしろから抱きしめたときのまさやんの顔ったら…うう、たまんねえ。 (movableinferno)[投票(1)]
★4吸い込まれるように見ていました。 (kame001)[投票]
★0あまりの下手くそな撮影と編集で、はじめの15分で、怒りのあまり、観るのをやめてしまった。途中でやめたのは、村上龍の『ラッフルズ・ホテル』以来、二本目。まあ、そのうち、奇跡的な寛容男になってるときに、再トライしてみます。 (エピキュリアン)[投票]
★4この映画を観て感動できた自分に、感動した。 ()[投票(1)]
★5幻想的情景が美しくも哀しい。少女の透明な美しさが物語りの全体を貫いていて胸に染みる。 (ことは)[投票(2)]
★4退屈な部分もある。でもこの歌が大好き。山崎まさよし好きじゃなければ3点かな。 (kirua)[投票]
★3おとなしめの映像で歌があって3。勧められて見た。 (ぱーこ)[投票]
★2嫌いな話じゃないけど、ちょっとできが悪い。ラストの歌は○。あと、山崎まさよしはキャベツ作りすぎ。 (メメクラゲ)[投票]
★1特に嫌いでもなかった山崎まさよしをあやうく嫌いになりそうになった。 (dahlia)[投票]
★4淡々としていて非常に好きな作風です。ただ仕方ない事だけど、歌の「桜木町で〜」のところで一気に覚めました。だって話に関係ないんだもん。 (Curryrice)[投票(4)]
★2最後になって、「One more time, one more chance」の壮大なプロモーションビデオだと認識した。 (なつめ)[投票(2)]
★4素直に感動できるけど、ダンスがダメダメ。それでぐっと質が落ちてる。 (foo)[投票]
★1引き語りの部分だけ、素敵だった。他の部分はいらないかなー。山崎まさよしのファンじゃなくてもあの部分にはぐっとくるでしょう。 (eye-drop)[投票]
★2この映画を崇拝する人(もれなく山崎ファン)が多く、駄目だといえないが、すべての要素が幼すぎる。歌手としての彼は好きだが、映画として、これを許すわけには行かない。でも、まさよしが出れば何でもいいのかな。 (kirin)[投票]
★1長すぎるプロモ・ビデオにお似合いなのは、下手なダンスと少年マンガふうセンチメンタル(少女マンガではない)となまぬるい映像。 [review] (minoru)[投票]
★5ほんとにすごい映画! [review] (みさき)[投票(1)]
★2まさよしの歌が切ない。正直、それだけ。彼のプロモみたいなものだろう。歌でなりたってるようなもの。 (TW200改)[投票]
★4少女漫画的な映画って、実は実は、滅多にない。篠原監督って、希有。 (uyo)[投票(1)]
★4山崎まさよしの自然な演技と歌がいいね。ビデオを返した帰りにone more〜のCDをレンタルしました。 (熱いぜドモン)[投票(1)]
★5なぜなら、山崎まさよしが好きだから。彼こそ理想の男! (Yas)[投票]
★2せつなくていい歌。キャベツおいしそう。それだけ。 (にゃも)[投票]