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[コメント] ショーガール(1995/米)
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★3それなりのバジェットであったろうにベガスエロショー世界を取り上げ品の欠片もなく描いているが品がないことに意識的でもないから物語・演技に諧謔を付与するような発想もない。バーホーベンはこの感性を普遍と信じてる。そういう意味での凄さはある。 (けにろん)[投票]
★3ここでのエリザベス・バークレージェニファー・ビールスに何となく似ていて、12年後の『フラッシュダンス』として観れば興の湧く作品だった。 (寒山拾得)[投票]
★3ヴァーホーヴェンは荒野をゆく。私達が純真を守るためには戦いが必須であるから。そして戦いとは常に下種なものなのだ。ゲロの街に掲げられた聖戦の旗。そこには染み一つ無い。 ()[投票(2)]
★4アメリカ人にとって、一番見たくないものがここには描かれていたのかもしれません。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★2おっぱい出せなんて言われなくても、ノエミは『コーラスライン』のオーディションで帰っちゃうタイプですね。トップレスショーダンサーがストリッパーを嘲笑い、眉をひそめる観客をポール・バーホーベンが嗤う。カイル・マクラクランは、なんやら星人みたい。 (chilidog)[投票(1)]
★3ゲロを吐いても生活する活力が伝わってきて不思議にさっぱりする。 (モノリス砥石)[投票(2)]
★4ノエミがラストで友人のために歌手に復讐するところはかっこよかった。 [review] (わっこ)[投票]
★3がめつい女だな〜…。と思いつつ、喜怒哀楽激しくて意思表示がはっきりしている、ちゃんと情もある。こーゆー世界に憧れもあるせいか、私は好きデス。(最初は★4だったんですが、何度か観たうちに降格。3.4位) (リア)[投票(1)]
★2仲良くなりかけの友達と軽い気持ちで見に行きました。高校一年生には荷が重すぎた。ああ、私の青春を返して。 (YUKA)[投票]
★2観ているうちに「乳くらい何さ!」という気持ちになるから怖い。 (ダリア)[投票]
★1えっっ!!水中でそんなことできんの!? (never been better)[投票]
★1主人公の性格がだめだ(私にはダメすぎる)。ただ、エロシーンの時も主人公の性格が徹底しているのは褒められる点かも。 (ヒロ天山)[投票]
★4ラジー賞・最低作品賞受賞作。実際、授賞式に出席する人はまずいないらしいけど、ポール・バーホーベンはちゃんと出席して大絶賛を受けたらしい。それ聞いて+★1。 (高円寺までダッシュ)[投票(1)]
★1マシンガンと火炎放射器はどこ? (t3b)[投票]
★3友人らと共にエロ目的で観賞。最初は喜んでいたが慣れてくると全裸ばっかりで特に何とも思わず。随所でその激しさに笑ったりはしたけど、やっぱり・・・(以下自粛 (JKF)[投票]
★2私はクリスタルにクギづけでした、なんと美しい人だと思った! ノエミについては、行くとこまで行ったから、後どうして良いか分からずに 逃げたのかと思いました監督と。 (チェロ21)[投票]
★4崇高に本質をつくなんてことは誰だってできる。ここまで下世話にやったことである意味単刀直入だった。確かにビジュアルばかりが話題先行だったけど、1時間もしないうちに裸が気にならなくなり物語が見えてくる。欲情系ではなく鍛えられたダンサーの鑑賞系の裸にしたことも正解。俺1人でもバーホーベンは守るぜ。 (tkcrows)[投票(1)]
★2エリザベス・バークレーはセクシーというよりアニマル。ていうか、この映画全体が。特にプールのラブシーンは釣り上げられた魚のよう・・ (きわ)[投票(1)]
★3バーホーベン万歳!ライフ・イズ・ファックフル!!!ってこのコメントってR−15?? 2002年6月16日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★3前、評判があまりにも酷かったのでどんなものかと思っていたけど意外にまともだった。ただテレビの放送で見たのは正解だったかな。 (snowfall)[投票]
★2アメリカ人だと一発当てるため、があからさまで同情する気にもなれん、普通に生活出来んのか2点。日本映画だと退屈だから、なんて変な理由言うので1点。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★2この10年最高のラズベリー賞に選ばれてたっけ? 確かに、つまらないけど印象には残ったエリザベス・バークレー。 (ぱちーの)[投票]
★3これはいい意味でのラジー賞ではないですかね?話のスジはおろか,乳首もマ○コも見え見えの直球映画で実にスカッとしました.ところでこれを観た後に鏡の前でクネクネしてみた女性…いませんかね? (じぇる)[投票(2)]
★3たしかにノエミはカワイクないけど、なんかカッコよかったよ。 (UTERO)[投票]
★5圧倒されるような力強いダンスや音楽と、華やかな舞台の裏の恐ろしい女の戦い。女性の大好きなテーマだと思うんですが。 私は充分楽しめました。エリザベス・バークレー、はまり役! (みくり)[投票(1)]
★2何の前知識もなかったので勝手に「現代版ライザ・ミネリ★心ウキウキ・プロダンスムービー」と想像していた私が悪かった! (peaceful*evening)[投票(1)]
★3ショーガール』を観てラスベガスのお勉強をしよう [review] (ペンクロフ)[投票(9)]
★3とにかくいやーな気分になったけど、それで正解なんですね。 (かるめら)[投票(1)]
★3ジーナ・ガーションがよかったので。それだけです。 (55march)[投票]
★2漫画『ナニワ金融道』のネオンサインみたいな映画だ。 (tacsas)[投票]
★4吐き気がするほどの表現が人間を語る上では必要だと思う。 (billy-ze-kick)[投票]
★3あとで知りました、ラジー賞。好きなエグさです。 (MUCUN)[投票]
★3この映画がラジー賞を取った?バーホーベンは、ほくそ笑んだに違いない。 (kiona)[投票(2)]
★3女性のある一側面に、独自のスタイルで迫っていくバーホーベン監督。その意味では、『氷の微笑』同様、本作品も一種のサイボーグ映画と言えるだろう。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★4私の中では『ブギーナイツ』と双璧。ポール・バーホーベンは観客が嫌な顔をするのを見たくてウズウズしてるようだ。おバカで下品な日本のAV業界、風俗業界を舞台にクールな映画を作って欲しい。 (これで最後)[投票]
★1ギャーギャー騒々しい (kamoe)[投票]
★3公開時、カイルマクラクラン言えない人続出でした。ビデオで見るぐらいならそんなにひどくない作品。なんでこんなに評判悪いのかな? (あさのしんじ)[投票]
★5「人生はゲロだ」byバーホーベン。ダンスの迫力はそこらのお上品な映画よりよっぽど上さぁ!スカッとする映画です♪ (東海林)[投票(4)]
★3セクスぃー目的で行ったら意外や意外。ノエミかっこえ〜!ジーナ・ガーションも美しかった。分かり易いけどたくましい女の友情をちょっと見れた気がします。 (starchild)[投票]
★3確か5年ぐらい前にテレビで放送されたのを録画したのだが、消すのがもったいなくて未だに保存してある。 (24)[投票(2)]
★1汚い。 (ミジンコ33)[投票]
★3女性同士の争い・・・・。うーん。少しありふれてるかな? けどどこの世も汚い世界もあるもんすねー。クリスタルって綺麗だなー。 エロイシーン満載。おっぱいは当然の如くポロポロ出て もぅ〜すごいんすよー(笑) [review] (ババロアミルク)[投票]
★2最近バーホーベンに優しくなった自分。要するに彼の目から見える世界はみんなヘドロ色って事でしょ? ここまで徹底されると、はい、お邪魔しましたって感じで流せる。 (mize)[投票]
★3ラスベガスの舞台裏が結構面白く描かれていた。女性が主人公の映画は感情移入がしづらいのと、エロい画面はいいのだが、主役に魅力が無さ過ぎて、最後まで見るのが苦痛。 (トシ)[投票(1)]
★2「愛の無いファックはいや」というセリフが一番面白かった。 (ジョン・デ・ベソ)[投票]
★3これではラジー賞受賞せざるをえないでしょう。だいたいヒロインがあれだけブサイクで性格も可愛くないというのは、商業映画としては致命的。バーホーベン先生の反骨精神にはいつものことながら頭が下がります。あとジーナ・ガーションは素適でした。 (ハム)[投票(1)]
★3バーホーベンにしてはマトモなストーリーだが、やっぱダーティ。ジーナ・ガーション男臭くて良い。 (ざいあす)[投票]
★3ジーナ・ガーションを発見できたから3点! 美しいもん。 (RS5☆)[投票]
★4相変わらず薄っぺらい人間描写のポール・バーホーベン。でも、その軽薄さが真実のときだってある。 ()[投票(8)]
★3見るべき価値はジーナ・ガーション演じるクリスタルのみ。 (貴緒)[投票]