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[コメント] シャルロット・フォー・エバー(1987/仏)
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★5何度見ても退屈でじめっとしていて不健全な映画で、他人にはお勧めできない。しかし個人的には素晴らしく最高な作品。梅雨時、深夜から明け方にかけて、真っ暗にした部屋の中で雨音を聞きながら床に寝そべって見るといい映画です。必ず一人で。できれば二十歳になる前に。 (MSRkb)[投票(2)]
★1何と言ったものか言葉を選びかねるが、鬼畜な父親を持った娘も可哀相だ。シャルロットもこの歳になると、スケベ父のきわどいセリフをスルーする方法を覚えてきたあたり、逆に哀れを誘う。母親がセルジュに殺されたことももうどうでもいいのだろうか?まさに、父親天国。 (水那岐)[投票(1)]
★2ゲンズブールという表札だけで、変態の限りを並べ立てています。穏やかなタイトルに誘われたのもつかの間、突然露出狂に出会ってしまったような嫌な気分です。挿入歌も父子で歌う「Lemon Incest」(レモンの近親相姦)ですから。 (chilidog)[投票]
★2シャルロット・ゲンズブールじゃなければ、まず間違いなく怒り心頭で途中で投げ出すこと間違いなしの作品だ。これはかなり…きつい。実の父親が監督で共演という話題くらいが特筆すべきことで、彼はいったい何をしたいんだ、とつっこみたくなった。うーん…。あとは、もう述べることはない。彼女の存在だけでようやくプラス1点。最後の二人で踊るような場面のシャルロットの柔らかい笑顔が唯一の救いだ。 (ことは)[投票(2)]
★2もっと明るいところで撮影して欲しい。 (アリ探し)[投票]
★3子供に見せたくない映画。トラウマになりそう。 (━━━━)[投票]
★2「鬼畜の父親殺人事件」の判例を勉強した今となっては、冷静に見れない。これは、実父の子供を三人産んだ娘に恋人が出来て「こんなケダモノのような生活は続けられない。」と思った娘が、父親を絞殺した事件です。 (りかちゅ)[投票]
★3実際のゲンズブール父娘はどうなのか知らないが、この親父の愛情は単なるオナニーのように思える。[Video] [review] (Yasu)[投票(2)]
★1不快感いっぱい…ブツぞーっ!!(ネタバレ) [review] (どらら2000)[投票]
★1娘を抱きたいオヤジの欲望というだけではよくある話にすぎず、一線を踏み越えずにゴシップ煽ったドサクサで儲けようというセルジュ・ゲンズブールの安全運転がきわめて不快です。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★2シャルロットはかわいかった。でもおやじはいただけない。終始室内での展開。映像的にみて暗かった。音楽で少し救われた。実の親でも胸は見せたくない。 (りお)[投票]
★4実の娘シャルロットの色気をここまで引き出せるとは、セルジュ・ゲンズブールはやっぱりアブナイおっさんだ。 (風間☆YUI)[投票]
★3この映画を観て以来,セルジュとシャルロットの父娘から抜け出せないでいる. (Passing Pleasures)[投票]
★2チョットだけ成長したシャルロット。だけどいいようにオヤジに弄ばれて…アラスジだな、これ。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★2エロいぞセルジュ! それにしてもいーんか、自分の娘に…。 (カズ山さん)[投票]
★3セルジュの完全な私物的な映画。自分のコレクションでしょう。パパが作ったホームビデオかも。初めてみてたら、全部見てしまう。 (ピレス)[投票]
★0セルジュ・ゲンズブールの排泄物のような映画。採点不能。 (movableinferno)[投票]
★2でもなんだかんだ、ちょっと可愛くも思えてきちゃったり。 (ちゃん)[投票]
★3シャルロットだけで2.5点。セルジュの欲望を誰が見たいのだろうか。 (FRAGILE)[投票]