★4 | 遠藤ミチロウは何しゃべってんだかさっぱりわからず、町田町蔵はアーアー唸ってるだけ。そんな素敵な映画。 (太陽と戦慄) | [投票(8)] |
★3 | アナーキー・イン・80'sジャパン [review] (巴) | [投票(6)] |
★4 | 何だか知らんけど、出てる奴らがみんなすげぇ楽しそうだぞ!「警察も暴力団も打っ潰せ!」という一つの究極願望。一瞬で駆け抜けていくかのようなエネルギッシュなラストシーンが爽快過ぎる! [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | おまえらの まずしさに おまえらの まずしさに かんぱ〜い♪ [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 80年代初頭の人達が描いた「近未来」。どう見ても80年代初頭だってのが悲しい。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | エキストラしに川口の工場跡に行きました。楽しかったので4点。音楽も好き。それ以上は語らない。 [review] (もがみがわ) | [投票(3)] |
★2 | あの女の子、かわいそうだったな。 (kazby) | [投票(3)] |
★3 | 群衆統制としての戦争映画創作の営みが運動会に堕してこそ、意気地という男性性のセンチメンタルな発作が捕捉できてしまう。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★5 | 巧みな画と編集でもってハイテンションの安定飛行という曲芸を見事に達成している。凡百のパンク映画と一線を画したとても丁寧な映画。本作がなければ塚本も三池もなかっただろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★3 | 映画の暴動というシステム破壊の意図はクライマックスで暴動を描いた映画にすり替わってしまう。殻を破砕して観客に突きつけるべき何かは現場の狂騒への自己充足で収縮してしまった。若気の至りとも言うべき薄さ故に、あまりに一本調子で途中で飽きがくる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 豪華ですばらしいアマチュア映画。映画はロックと違って、最初から最後まで荒削りだと苦しい。。いや、結構丁寧でもあるのだけど。レッドゾーンに振り切れない針。のようなトコロがもどかしい。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★3 | 暴動の映画じゃない、映画の暴動だ。とは良く言ったものだ。みんなして暴走すればそれは革命になる!と思うわな。夢見事に破れる。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★2 | 序盤は「マッドマックス2」ぽくて期待させ、ガッチャガチャのカメラワークと訳わからん狂騒に半ば強引に巻き込むパワーを感じた。近未来設定ながら80年丸出しのセリフも微笑ましいところだが、ある程度進みこのまま何の変化もなくラストまで行くんだろうなと悟った後半には船頭さんがやって来て舟こぎましょうかと。ちと長かった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★2 | 逆噴射の二本立てでみたので、時差(当時ですでに2年)のせいかちょっとこっぱずかしかった。町田氏の青田買いができなかった私の目はちくわである。くくう、くやしいぜ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 高円寺20000Vを巡って対バン勝負!
「イェー、土曜の夜だぜー、騒ごうぜー」 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★2 | もう20〜30分短かったら、傑作になっていたかも知れない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | あ〜、どーしても脇で出ている人に目が行く。平口広美とかギリヤーク尼ケ崎とか…。 (カズ山さん) | [投票(1)] |
★2 | いやぁ〜慣れってコワイわぁ〜。はじめはあのテンションに圧倒されたけど、だんだん見慣れてくると・・・。なんど瞼がズリ落ちてきたことか・・・。同じカメラワークを多用しすぎなのだろうか・・・?これが進化すると『エレクトリック・ドラゴン80000V』になるのだな。 (びんす) | [投票(1)] |
★1 | 公開された頃に観た。めっちゃ評判になってた。邦画で評判になってるものほどおもしろくないのは何故だ。おもろいと言ってる人に聞きたい。何回観た? (hanaotoko) | [投票(1)] |
★3 | 一見するとはちゃめちゃな作りに思えるが笠松則通の撮影はどのショットも美しい。照明と合せてとてもよい仕事をしている。演出も最低限の品位は保っていると感じる。ミチロウや町蔵が出てくるたびに笑えるが、この頃のパンクバンドに興味の無い人にはきついかもしれんね。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | わけがわからない気もするけど それ以上にパワ−があって熱くていい感じ。ロックファンのために作られた映画だと思う。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | 安いアンプが延々と流す音割れの映像!終盤のテンポにもう少し工夫があれば間違いなく傑作。 (ゆーきん) | [投票] |
★4 | 見苦しい。見難い。見辛い。 2003年12月6日ビデオ鑑賞(ちょっと甘めに★4) [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | レコード屋の「和製ロック」コーナーに全部入ってた時代。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★3 | 何でここにこんな人が…という奇抜なキャスティングが理解できないと楽しめないかも.やるせない若さが爆裂.でもたぶん今観たら意気消沈. (じぇる) | [投票] |
★2 | 今や大作家の町蔵先生にもこんな過去が。全編物凄いパワーがあるけど、これが二時間近く続くとしんどい。 (マッツァ) | [投票] |
★2 | それ以前に声をあわせる気があるのか?ちゃんとアフレコしろよ。 (鏡) | [投票] |
★5 | 在りし日の大江慎也(ゴメン)が出てるだけで5点!帰ってきて! (トラブルドキッズ) | [投票] |
★1 | パワーは伝わって来る。それだけ。テンポの悪さは絶望的。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 大江や町蔵が出てるのに、なんで主演がロッカーズ(藁)なのか?どう考えてもみちろうでしょ。理解に苦しむ。しかしこの監督キャスティング最後の最後でハズしてることが多いからな。そこもご愛敬か。 (dahlia) | [投票] |
★2 | スクリーンで観れば違ったのだろうか。ただ一点、町蔵がおもしろかった。あーあー言うてるだけだった。 (ポッポ) | [投票] |
★2 | 大江のファンだけれど映画としては... (kt) | [投票] |
★5 | 若い頃観たので、ものすごく衝撃だった。暴力衝動を抑えきれない時は、この映画を観て××ましょう。スッキリ (fazz) | [投票] |
★4 | なんか、「血がたぎる」ってカンジ。 (ボイス母) | [投票] |
★3 | 映画というより、八十年代のミュージックビデオを見る感覚かも。スクリーンで見ると迫力あります。OPの陣内、ミチロウ登場、それと、最後のムチャクチャがサイコーだぜぇ by 赤信号渡辺 (しど) | [投票] |