[コメント] 逆光線(1956/日) - 更新順 (1/1) -
狭義の日活太陽族映画5本のひとつだがブルジョア子息の放蕩は関係なく、今こそ評価されるべき先駆的なフェニミズム作。現代的なジレンマがすでに提示されており、いろんな非難を受けて立つ北原三枝のなんと颯爽としていることか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
狭義の日活太陽族映画5本のひとつだがブルジョア子息の放蕩は関係なく、今こそ評価されるべき先駆的なフェニミズム作。現代的なジレンマがすでに提示されており、いろんな非難を受けて立つ北原三枝のなんと颯爽としていることか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |