[コメント] テルレスの青春(1966/独=仏) - 更新順 (1/1) -
テルレスが見たもの。それは、この世界に実在する虚数。 [review] (鏡) | [投票] | |
マチュー・カリエールの美しさで持った感あり。シュレンドルフはやっぱブリキの太鼓です。 [review] (花芙花) | [投票] | |
この映画を頂点にしてフォルカー・シュレンドルフの才能は下降線を辿って行った。えっ、『ブリキの太鼓』? この映画に比べたら甘い、甘い。とにもかくにも、白黒画面のカメラワークと主人公の少年の中性的な魅力に嘆息しましょう。 (若尾好き) | [投票] | |
3.2点。いかにもニュー・ジャーマン・シネマの映画といった感じ。ちょっと説教臭いけど、なかなか見ごたえありです。 (ころ阿弥) | [投票] |