★3 | 原題を直訳すると「VIPたち」。クレジットバックで、本作のVIPたちは、日常生活や仕事場でのショットで紹介される。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | リズ、あなたほどジバンシーが似合う人はいない。あの黒い帽子、そしてあの白いコート! (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 真面目を絵に描いたような秘書(マギー29歳キレイ)が印象に残る。公爵夫人、VIP案内人も良かった。ベスとバートンの話は2転3転しているようで、もっとすっきりとまとめたかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 群像劇と承知の上で野暮言うと夫婦と愛人の話に絞れなかったのが物語の純度を低めている。それ程までにリチャード・バートンのニヒリズムが発見だったし、更にそれ以上にエリザベス・テーラーの輝きには見とれる。この濃厚な夫婦の前では他は退屈だ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | あっちこっちに転び行く切羽詰まった男女の中で、ひとりスパイスを効かして物語を和ませるご夫人マーガレット・ラザフォード。さすがです。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | マクゴナガル先生、健気。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | リチャード・バートンのいじけ顔はこういう役が似合う。 (kenichi) | [投票] |
★3 | 様々な人間模様。現実の方がおもしろい? (takeshi) | [投票] |