コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ)
- 点数順 (1/1) -

★4沢山の動物が出て来る映画だが、その多くは殺されるためにある。イタチ、ウマ、トリ、ヤギ、ヒト。ネコとネズミは殺されない。また、窓、ガラス、ビンは、割られるためにある。そんな映画。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4異質な存在を排除し、される。しかし生きるために食う。快楽を貪る。ほんの少しの安らぎを求める。そのためだけに次の場所を求める。人間の本性はそれだけのことかもしれない。 [review] (jollyjoker)[投票(1)]
★4一人の人間が生きぬくということは、かくも大変であるのだ。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3人間と同等の存在感で描かれる動物たちに仮託されたのは、生きもの正直さであり、弱さであり、獰猛さという生命の本質のありようだろうか。映像の強度の割りには“引っ掛からない”のは、文学(文字)が映像にまで消化しきれていないからでは、という印象が残った。 (ぽんしゅう)[投票]
★3なるほど、人種差別の愚を描いてここまで胸に迫る作品もそうはない。つぎつぎに通り過ぎる事件は惨たらしく、凄惨で物悲しい。英題を象徴する鳥の運命の物語は涙をさそう。だがこの中庸の点をつけざるを得ないのだ。つまりは [review] (水那岐)[投票]