[コメント] パブリック 図書館の奇跡(2018/米) - 更新順 (1/1) -
「公共」ということの意味のとらえ方が、日本とは全く違うんだと強く思う。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
「公共図書館は民主主義最後の砦」、立派なセリフだ。たとえ現実がこうでないとしても、エミリオ・エステベスの心に輝く理想に胸を打たれる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
作品としては大絶賛というほどでもない佳作ですが、今観るべき映画であるのは間違いない。 [review] (月魚) | [投票(4)] | |
社会はどのように改善されてきたのか。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
シビアな展開になりそうな格差と人権をめぐる「法規」と「規則」と「倫理」の軋轢は意外や情緒的な展開に。その好き嫌いは置いておくとして、配置された多彩なキャラクターの物語への絡みが浅いのか、準備された対立の綾に緊張感が生れず話しがどんどん流れてしまう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
これを見ると、エミリオ・エステベスはもっと純粋な活劇を演出すれば良いのに、と思ってしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
図書館が好きな人(私もそうだ)にはお勧め。何故なら図書館は、ただ本が好きだ、というだけの場所ではないからだ。そのことが本作を観るとよくわかる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |