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[コメント] クワイエット・プレイス(2018/米)
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★4シチュエーションが自分には新鮮だったうえ、映像の美しさと、家族で助け合うってところで予想外に楽しめた。 [review] (irodori)[投票(1)]
★4つっこみどころはあれ、決めるべきときの、その一瞬一瞬のキレに★4。 (ドド)[投票(1)]
★3音は生の営みそのもの。生あるところに音がある。さて、この映画で最も「大音量」だったのはどの場面だったか。 [review] (DSCH)[投票(4)]
★3音をたてられない事が根幹を揺るがす何某でなく枝葉な制約に留まっているのを始め全てが理に落ちるのが生真面目でつまんない。が演出は的確で揺るがないのが捨てがたく序盤は掴まれる。子どもにさせることを躊躇しないが盾になることも厭わない父親は理想的。 (けにろん)[投票(4)]
★3終末モノ。89日目、472日目、473日目の3日間が描かれるが、89日目はアバンタイトルなので、実質2日間のお話だ。472日目早々に、エミリー・ブラントは妊娠している、ということが画面で示される。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3「音をたてたら負け」というレクリエーションゲームのアイデアでサスペンスを撮ってみましたという作品。映画館で固唾をのんで観るのが最上の鑑賞法。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3映画の内容とは関係ありませんが、映画館でのマナーは守りなさいよ。特にこの映画でそれはないっての。 [review] (deenity)[投票(1)]
★3ドーン!以外の演出ないんかい、完全な子供だまし。しかし、エミリー・ブラントほどショットガン似合う女優いないよなぁ、ニンマリ&カッチャンはシビレタ。 64/100 (たろ)[投票]
★3数年ごとに、こういう映画が有る。少人数の登場人物で、特異な既設定で、怪(人)物が段々と迫って来る。今作の良点は登場人物を家族にした事。観客のシンパシィが上がる。案の定の展開だが、異色は長女が聴覚障碍者という事(現実も)だ。彼女が一番存在感が有った。 (KEI)[投票]
★3自宅療養の暇潰しに見た一本。『戦艦ポチョムキン』の昔からモンタージュは観客に対し赤子を人質に取ってきたが、なおも有効と証明。それより何より顔がカッポンカッポンして気持ち悪い。高熱の最中に見るような映画ではなかったことだけは確かだ。 (kiona)[投票]
★3ワン・アイディアの映画というのは辛いな。 [review] (t3b)[投票]
★3よくある設定だし結末もある程度予想がつく、それでもどうしても観てしまうこの手の作品。観てて息苦しくなるし、気持ちが落ちていく。にもかかわらず観てしまう。希望のない物語は『ミスト』にも繋がるあの感覚。味わいたくないのに観てしまう。たぶん続編も観てしまう。 (tkcrows)[投票]
★3「音を立ててはいけない」という設定と関りなく陥る危機状況が多かった。ベストシーンは、観てるこちらの足まで痛いあのシーン。 (G31)[投票]
★3シャイニング』を覚悟して観たら、『エイリアン』だった。 [review] (もがみがわ)[投票]
★3つっこみどころは色々あるが、未来への希望も含めた脚本に★★★ (jollyjoker)[投票]
★2「音を立てれば即命に係わる」危険な環境で、4歳の息子を一番後ろにして縦一列で歩く(弟の面倒を見るのが耳の聞こえない姉の役目で、その姉すら弟を放置してる)という馬鹿な出だしで、もう何もかも諦めた。「状況」が何より大事な映画なのにそこが一番軽んじられている。 [review] (アブサン)[投票(2)]