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[コメント] ペンギン・ハイウェイ(2018/日)
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★3おっぱいと少年。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3「泣くな、少年」。「お姉さん」は概して人間というよりは人形で、それだけ関係の構図はグロテスクかも知れないが、不意打的で断絶的な黒味画面は随所でその関係の切実な真相を瞬間的に表層化する。幼い妹の突然の慟哭の挿話によりそこに有と無に極限化される少年期的な存在論的真理の真実味がもたらされる。少年はしかし、最後の最後に決定的に決壊してこそ全ては掛け替えもなく真実化されるのではなかったか。〔3.5〕 (ハイタカ)[投票(1)]
★3平穏な日常が異物混入により変容し少年少女が大活躍して平穏を取り戻すというウンザリな中二病世界だが、おっぱいへの異様な拘りと蒼井優のリアリズムが世界に風穴を開ける。ひと夏の経験で少年は何かを永遠に喪うという鉄板テーゼが辛うじて刻印された。 (けにろん)[投票(1)]
★3告白』が好きなもので、本作のアオヤマには個人的に嫌悪感しか感じない。そのため、鑑賞中かなり不愉快な気分だった。それでも最後にはストーリーのドライブがかかって気にならなくなったのは良かったと思う。 [review] (Master)[投票]
★4松本零士の世界が好きな人なら気に入ると思う。もちろん私は気に入った、というか私もお姉さんに「少年」と呼ばれたい。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4画も素敵だしストーリーも悪くない。でもとりあえず見終わった感想は「おっぱい」笑 [review] (deenity)[投票(2)]
★4「動き」の面白みを前面に押し出したスペクタキュラーな見せ場は、あるいは「ただのジブリのエピゴーネン野郎」と石田祐康を呼ぶ誘惑に人を駆り立てるかもしれない。だが、若く柔軟なスタイルは見逃してはいけない特性だろう。そして作家的には決して教条主義を奉じるクソマジメ男ではなく、健康的なエロスの誇示もする作家性には好感がもてる。 [review] (水那岐)[投票(1)]