★4 | 雪の西部劇であり、砂浜の(海の見える)西部劇。予告編を見た時から、他ならぬロン・ハワードの西部劇なのだから、悪くなろうはずもないと確信したが、期待に違わぬ出来栄えだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | L-3が魅力的すぎる。強くて、賢くて、気高くて、芯が通ってて、仕事ができて、決断力があって、ユーモアがあって、とんでもなく色っぽくて、そして何より自分のパートナーをとことん愛し抜いてる。ねえねえ、こんなドロイド、今まで見たことあった? 私は初めてだよ。すっかり心をうばわれたよ。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | サーガ連関はチューイ&ファルコンで必要充分。志向されたアドベンチャーロマンは別離後に修羅場を潜った2人の元鞘戻れぬ切なさを横軸に「物質」争奪の3者駆け引きを縦軸にシンプル構図で強度を増す。個の対決に収斂する終盤も良。黒味ないローキーが減点。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | ナンバリングされた『STAR WARS』正史よりも制約が少ない本作のようなスピンオフの方が辻褄合わせの必要がなく自由に作れてるなぁという感想。チューバッカとの意外な出会いやハン・ソロの名前の由来など新しい発見が多かった。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 単体の映画として観るならもっと評価してもいいのかも知れないが、そもそも単体の作品としての評価は(我々の世代には)あり得ないので、痛恨の愚作としかいいようがない。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 映画としての出来はともかく(まあ、『最後のジェダイ』よりは遥かにマシだけど『ローグ・ワン』には遠く及ばないレベル)、アルデン・エーレンライクがちゃんとハン・ソロ(ハリソン・フォードではなくハン・ソロ)に見えたので満足。あと、こういう「なにもあんたがやらなくても的な役」をやるポール・ベタニーも最高。 [review] (月魚) | [投票(4)] |
★3 | 大ピンチの続く冒険活劇…のはずが、全くハラハラしない。アウトローゆえの黒い面の描写が殆ど無く、他の人物も総じて魅力に欠ける。ガチャガチャしたアクションも分かりにくい。SWファンなら「答え合わせ」的な楽しみはあるが、それ止まり。 [review] (薪) | [投票(3)] |
★3 | かつての名画で描かれてきた話法がスターウォーズの世界に反映されていることに魅力を感じる。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | スターウォーズシリーズの番外編でも地味な話に見えてしまう。
画面は暗くてよく見えないし、チューバッカとミレニアム・ファルコン号がまあ写っていたのと相変わらずのジョン・ウィリアムズの音楽でスターウォーズ感が出ていた。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 恐ろしい設定ばらし。
実はこの世界の言語は英語であるという事実。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | だいたいSW系の採点は甘い吾輩であるのに、今回はどうもそうはいかぬという思いです。何故かのう、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 映像が素晴らしい。序盤の鉄道のデザインが斬新。ここでもエミリア・クラークが出てる。(2022/05/22/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★3 | キーラだと? [review] (カルヤ) | [投票] |
★3 | 今の世界で起きていることを盛り込みすぎ。このシリーズでやらんでも。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | まあ「見えている地雷」感はあるが、ロン・ハワードでL・カスダンかつハレルソン先生に加えてチューイなのだから「もしかするともしかするかも」という淡い期待を見事に打ち砕いてくれる。チューイとの軽口塗れの痛快ゴキゲン+ギャング+ポップコーン映画という夢は露と消えた。味付けスカスカで活劇・ユーモアは二流、看過できないご都合設定、と映画勘は相当に悪い。主役は負け戦感を挽回出来ず。 [review] (DSCH) | [投票(7)] |