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[コメント] 男性と女性(1919/米)
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★5心は愛するためにある [review] (ルミちゃん)[投票(1)]
★4愉快な原始共産制を描いてキートンと共振し、収束は『ローマの休日』を想起させる。トランポは本作を参照したに違いなく、その主張は本作により明快に見える。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3難破のシーンとバビロン王国のシーンは見応えあり。貴族生活が一転ロビンソン・クルーソウ生活2年と突拍子もない話だが、テーマはいたって真面目な愛の物語です。 (KEI)[投票]
★3因果応報。今が優勢でも、どっかでツケを払わされるらしい。 [review] (くたー)[投票]
★2キャプラ・タッチの作品を想像していたが、実際に観ると単なる風刺劇の枠を超えておらず失望。[Video] [review] (Yasu)[投票]