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[コメント] ロープ 戦場の生命線(2015/スペイン)
- 投票数順 (1/1) -

★3男たちが女性を性的なモノにしか見ておらず、そんな低レベルな会話がが長すぎて、肝心な本編が薄すぎる。もっとテンポ良くして、エピソードを盛り込めば4をつけたい。 (エイト)[投票(2)]
★3水道トラブル5000円、トイレのトラブル8000円 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★3シリアスなバルカン半島のナビゲートにご陽気なラテン系は不適格なのではないか。ベニチオ・デル・トロの色恋沙汰が延々続くと、観たいものが他にたくさんあるんですけどと画面に訴えたくなる。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★5相当に深刻で絶望的な状況を背景にした物語だが、映画の色調は思いのほか明るい感じもする。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5まずは、たががロープ一本を求めての右往左往ぶりがすこぶる面白い。そして、国際援助隊の生真面目さと人間臭さが醸す滑稽こそが正に“純粋な善意”の具現なのだ。その裏側に戦争がまき散らした理不尽の種を垣間見て、我々は頬をゆがめつつ乾いた笑を強いられる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3道路に転がる死骸の恐怖さえコメディタッチにするセンスには脱帽だが、果たして面白いかと言われれば「さほど」。 66/100 (たろ)[投票]
★3このユーモア感覚は、戦場の不条理に伍する処方箋(恐怖や焦燥の裏返し)なのか。しかしその意図が徹底されているようには思えない。ロビンス絡みの件はいいが、デルトロとオルガの絡みは緩すぎ、メラニーは素朴過ぎる。そして私も観たいのはこれじゃないと終始考えたが、じゃあ何が観たいのかと自問して慄然とした。戦争は見世物、やはり自分は安全圏からの視姦者だ。この気付きが狙い?なわけはないか・・・ (DSCH)[投票]
★51995年、私は何してた?そんなこと考えるのは無意味だが、ちょっと考えたよ。 [review] (プロキオン14)[投票]