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[コメント] 祈りの幕が下りる時(2018/日)
- 投票数順 (1/1) -

★1原作既読。3.11以降に書かれた原作は、放射線量と命とを天秤にかけて働き、被爆するだけしたら使い捨てにされる原発作業員たちの声を借りて「反原発」を裏のテーマにしていたように思う。この点に関してばっさり切り捨てている本作は納得できない。あと、越川睦夫の名前の由来は何だ?笑(これは原作においても言えること) このご時世、その偽名で賃貸アパートは借りられない。レヴューは原作との差異に触れています。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4SUNA NO UTSUWA 2018 (白いドア)[投票(1)]
★1連ドラの年末ダイジェスト版みたいなつまみ食い描写に感動ミュージックが終始鳴り響く原作愛読者向け映画。田中麗奈山崎努がいったい何者なのかさっぱり判らん。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★2ハマったのはハマったのだが、火サスのハマり感なのだ。見ていて、俳優Aと女優Bのご主人とはあのドラマでも共演していたななどと妙な連想が沸いて、楽しめた。しかし映画を見た気がしない。スクリーンの大きさだけで映画のスケール感が醸されるものではない。 (ジェリー)[投票]
★3伊藤蘭がただただ可愛い。きっと、年齢によらず彼女は永遠にそのまんまだと思う。 (大魔人)[投票]
★2横山一俊だけが可愛そう。東野圭吾は彼の人生を回復させるための話を書いて欲しい [review] (leiqunni)[投票]
★3この映画はこんな人にオススメ「野村芳太郎『砂の器』を観た人」。あれ? [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3人情不可解 [review] (ぱーこ)[投票]
★2とても『やまとなでしこ』な映画だった。 [review] (もがみがわ)[投票]