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[コメント] ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米)
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★32000年前のカウンターカルチャーを描こうとした訳だよね? [review] (甘崎庵)[投票]
★5魂の相克と言うに偽りないソウルフルシャウトの連続で「今宵やすらかに」を筆頭に感涙ものの名曲揃いだ。演出はアイデアに富み歌詞イメージを時空を超え延伸させる。キャスティングも総じて良いがヘソ出しヘロデ王が好アクセント。ピラトの屈託顔もいい感じ。 (けにろん)[投票]
★3ダサいなあ。七〇年代アメリカ映画が格好よくなるかダサくなるかは本当に紙一重なのだ。ダグラス・スローカムの画は悪くないがズームなどの処理が不味い。ジーザスの物語をロック・ミュージカルで語るという趣向にも特に惹かれない。が、見渡す限りの不毛の地で歌い踊る砂漠ミュージカルという点でこの映画は嬉しい。 (3819695)[投票]
★4キリストをロックスターに擬した、というより、ロックスターをキリストに擬したと言うのが正解か?社会からはいかがわしい犯罪者扱いをされ、信者=ファンの一方的で過剰な期待に押し潰されつつ、僅か三年間の活動と急死によって伝説となった男、ジーザス。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★5思ったより3点以下が多いのに驚いた。宗教が絡んでいるせいだろうか?単純に音楽が素晴らしい!人間ドラマとしても素晴らしい。21世紀の日本で3.3?? (フェデラー)[投票]
★4キリストのハイトーンボイスとユダのファンキーさに圧倒されていたところにヘロデ王がカウンターパンチ。腰が砕けました。 (バーンズ)[投票(1)]
★5鳥肌総立ちで涙が出るほど音楽が素晴らしい。また、現代と古代が巧く融合された奇抜な美術に圧倒された。凄いアイデアだと思ったのは大道具にバスを持って来たところ。これが登場しただけで驚き胸は高鳴り、その高揚感はラストまでずっと消えることは無かった。 (ダリア)[投票(2)]
★4うるさ〜い!とシャウトしつつ、ギンギンに歌ってしまうことノリノリにノってしまうこと、ウケあいです。舞台的美術や小道具がイケますが、映画ならではの場面展開がないのが惜しいところですね。ああ、ベッカムやラモスが歌ってます(それはウソ)。 (chilidog)[投票]
★4「舞台の方がずっといい」という話を聞いたけど、劇団四季のチケットは高い; はまって観るには欧米人の宗教観が必要なのかもしれない。例えば『聖徳太子・ザ・スーパースター』といった映画がでたとして…のれるかどうか、問題だ;。 (YO--CHAN)[投票]
★4舞台として出発したこの作品を永遠に残そうと映画にした時点で文化貢献度は高い。しかし、この得票のほとんどは舞台版の偉業であり、映画としての独自の視点がない分マイナス。台詞をなくし、すべて歌で埋め尽くしたのはこの作品が最初ではなかったか。今聞いても躍動感が損なわれてないのはすごい。 (tkcrows)[投票(1)]
★2歌と踊りと舞台装置をどう映画的に処理するかがミュージカル映画の面白さだと思うのだが、初めに映画のフレームありきで全てその範疇に押し込んでしまったような窮屈さがある。躍動感のない退屈なミュージカル“風”映画になってしまった。 (ぽんしゅう)[投票]
★4ロックでジーザスの最期を描く。ヒッピー風にアレンジしているかのように見えて,逆に本当のキリスト像を考えさせる作品。70'sテイスト炸裂。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★310代のころならばもっとギンギンに観れただろうな。あと、スクリーンで観たい。TV画面じゃセコくていかん、この映画には。 (きいす)[投票]
★3ジーザス・クライスト・スーパースター!タイトル最高!想像したものとは違ったが、ありえない派手衣裳とダンス、キリストとユダの高音が◎。関係ないが [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★4おぉ!神よ!我々はあなた様に仕える身であります・・・が、強く主張されていて、神に縋る風習を理解出来ない自分にとっては、展開の良さに理解に苦しんだ。ただ、遺跡などの文化遺産や風景描写が印象的で、ミュージカルシーンには心が躍っていた。 (かっきー)[投票]
★4この映画や鹿賀丈史の舞台にはまっていた自分が信じられません。という恥ずかしい過去を持つわたしを許す近頃。 (ALPACA)[投票(1)]
★2パワフルですごいとは思う。画面も綺麗。私と波長が合わないだけ。 (skmt)[投票]
★2イエス・キリストをスーパースターにしてどうする。ユダをカッコいい反逆者にしてどうする。ヒッピーのお遊びとしか思えない。キリスト教が命脈を保つかぎり、こういう安手の「反逆」は続いていくんだろうな。 (水那岐)[投票]
★4ジーザスが浅野忠信に見える。 (JPS)[投票]
★4テーマとかメッセージとかは分からないけど傑作だな、とは思う。 いや、言いたいことは最後のユダの歌に集約されてるのかもしれない。とにかくミュージカルとして楽しい映画です。 (華崎)[投票(1)]
★4曲がどれもいい。特にオープニングのユダ役の黒人さんの歌が最高!ぜひ舞台も見てみたい。 (プープラ)[投票]
★4ジーザス・クライスト・スーパスター・・この映画を見ると、このフレーズが絶対耳に残る。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★2映画よりも、ロンドンで観た生のミュージカルの方が迫力があった。で、この点数は低いが、サントラ盤(劇場バージョンだが)は、持っていた。どの歌も好き。 (ガンダルフ)[投票]
★3イエス・キリストが出てくると、なぜか遮断された印象。ロックパワーもそのカベを破れなかった。曲は好きです。 (ぱーこ)[投票(1)]
★5見事にシンクロしました。音楽が自分の好みに合いすぎてる。コスチュームやダンスもほんとにカッコイイ。セリフもほとんど覚えてしまいました。ミュージカルとかでこの作品を見ることは一生ないと思うけど、この映画はこれからも数え切れないくらい見るでしょう。 (うにといくら)[投票(2)]
★3ヒッピー大乱舞。 ユダが完全にキリストを食っています。 ★3.5 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★3ミュージカル大嫌いだけど、これは大丈夫だった。なぜだろう。 (そね)[投票]
★3L.ウェバー+T.ライスのゴールデンコンビの楽曲は何度聴いても良い。見て損は無い。2001年版が楽しみ。 [review] (イーグル)[投票]
★2アースなルックスで松崎しげる張りにシャウトするユダに圧倒された。もっとキリストに対して斬新な見解でも無い限りこのロック・オペラを観続けるのは、ちとキビシイ。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★5♪ジーザス、なんてカッコいいの♪スーパースター、あなたを讃えよう〜♪(←うろ覚え)これはすごい、これはロックだ。パワー全開!歌いまくり、踊りまくり、問答無用、有無を言わせぬ魂の叫びは半端じゃない。 (ミイ)[投票]
★2よくわからんままに話が進んでいって、もうどんなオチだったか覚えてない。 (ハム)[投票]
★2滅多にないが、眠ってしまった。疲れのせいだろうか? (丹下左膳)[投票]
★4劇団四季もやってたロック・ミュージカル ユダ役の人がソウルフル 内容は推して知るべし (JamCat)[投票]