★3 | 怪奇ものアクションにまで芸風を広げていくトム・クルーズはなんだかんだ言っても偉い!ファンを楽しませるためならやりますよという姿勢が嬉しい限りだ。本作では、どう見ても女研究者より、アマネット王女ソフィア・ブテラの方が魅力的だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | 予想通りのCG使い倒し映画で全体に安っぽい画面なのだが、古代エジプト王女−ソフィア・ブテラに関連する部分、例えば、生きたままミイラとして埋められる場面での、嘆きの口をした大きな像など美術はわりといい。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | トム・クルーズがホラー系に出るってこれまたすごいなと思って見ていたら超豪華コッテリ映像で圧倒してくれたが、少々アクション要素が強すぎと思う。もっと「エ〜ジ〜プ〜ト〜」的おどろおどろしさに満ちている方が映画のテーマには合っているのではと思ったが、一通り楽しめた。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | トムクルーズ女難の巻。走るしかないだろ。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 場所・時代が異なる世界・現代と入り組んだ冒頭を分かりやすく導入する流れはさすが。小道具・大道具・CGのクオリティーも秀逸。正解がわからない展開も面白い。アマネット王女(ソフィア・ブテラ)は悪に堕ちても美しい。それゆえ、悪とわかっていながらそう割り切れない大半の期待に応えようとして物語が破壊した感。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 『キングスマン』で惚れたソフィア・ブテラ見たさに鑑賞したのだが、やっぱりトムではなく彼女の作品だった。それくらいトムの存在感がないのが残念。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 思い入れもない、愛もない、あるのは有名俳優だけ。結果スッカスカな作品になった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | トム・クルーズには珍しい、こすい窃盗常習者役。彼自身のスター性に低下があるのか、本当に頼りない役柄にしか見えない。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | ここ最近のトム・クルーズ主演の映画は、それなりに面白いものが続いていたけど、これはまあ普通の映画でした。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★2 | トム・クルーズという人間性がキャラクターの立ち位置をブレさせている。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | 後から思い返すと、実は壮大なおバカ映画だったのか、という気がしている。 [review] (ばかてつ) | [投票] |