★4 | 当時は先進的過ぎて時代に曲げられた作品かもしれない。「熱いトタン屋根の猫」が真に意味するところは何だったのだろう? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | こんな役をニューマンが引き受けたと言うことが驚きます。芸域を広げるためだったんでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 凄まじい閉塞状況をこれ又閉塞的な一本調子のハイトーンで綴られるものだから酸欠状態になりそうなしんどさ。AS仕込みのニューマンは押しつぶされて埋没したがテーラーの濃厚なフェロモンだけが状況に風穴を開けている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 肝心な部分にボカシを入れてしまったから、2人の深刻な対立が理解できない。そしてリズ、美しい彼女の顔にはすでに老けがはいってる! (KADAGIO) | [投票(1)] |
★2 | おそらく新機軸なのだろうし、俳優が熱演なのも分かる。しかし、映画館で舞台劇を見せつけられる観客の気持ちにまで神経を働かせてほしい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 愛のない結婚は悲惨だ。人間の欲深いところをイヤというほどみせつけられた。 (レネエ) | [投票] |
★4 | エリザベス・テーラーの触ると感電しそうなホットな美貌に衝撃。ニューマンとアイブスの迫真の親子の対話シーンも印象的。舞台っぽい演出と落ち着かない映像はNGだけどやっぱ原作がしっかりしてるので見せてくれます。 (TOBBY) | [投票(1)] |
★2 | 延々と他人の家のごたごたを聞かされた感じ。後半やや巻き返したもののうんざり。 (24) | [投票] |
★3 | ホモ疑惑でアル中で、さらにケガで選手生命を絶たれたアメフッター(アメフト選手)。壮絶な設定の男を見事に演じきったポール・ニューマンに乾杯。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | メイ(兄の奥さん)の性格がキョーレツです。子供らも行儀悪いわけだ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 肉親の間で繰り広げられる腹のさぐり合い。人間の持つ強欲さや浅ましさが特盛で描かれてる濃いホームドラマ。そういう一族を尻目に見ながら、また別の事柄で苦悩するエリザベス・テーラーが艶めかしくも美しい (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | ありがたがりどころを知らなかったからか、大袈裟で退屈してしまった。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | ポール・ニューマンはルックスのよさもさることながら、役者としても演技力は確かなもので十分存在感がある。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | ポール・ニューマンのファンだった。リズも美しい! (丹下左膳) | [投票] |