★4 | 見習いカメラマンのロビン(アメリア・キャンベル)は、いきなり現場に飛ばされるがおろおろするばかり。これは駄目かと思ったけど、なんとスクープをものにする。見ているこっちも嬉しくなった。 (犬) | [投票] |
★4 | スクリューボールなシテュエーションコメディの伝統を正統的に受け継いだオーソドックスの素晴らしさを再認識させられる。とは言ってもシーンの継ぎの巧さなんて意外なほどの凝り方。とにかくアメリカ映画らしいアメリカ映画を久々に見た気がした。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 文学部のスピードレースはこのようにやるのだな。「スッパ抜き」という言葉が確かに似合う業界なのだと納得。グレン・クローズはさすがの存在感だし、マイケル・キートンもこういう役は実に似合う。本当にこの監督は役者の使い方を知っている。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ネットならなァとやさしさがこぼれる作品 ときどき (どらら2000) | [投票] |
★0 | グ、グレン・クローズの鼻血ブーしながらの殴り合い。
NYの新聞社はストレスで過労死じゃなくてショック死しそう。あーコワ。でも面白い◎ (のこのこ) | [投票] |
★4 | 役者揃いで見せ場もたっぷり。収まるとこに収まることがわかっていても展開に引き込まれる。ロン・ハワードの職人ぶりが光ります。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 男の我儘が男のロマンに変わる、なんだかなぁ…。某フェミニスト国会議員Tが見たらキレそうだ。 (drowsy) | [投票] |
★2 | グレン・クローズの背中のもっこり筋肉が怖い。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 怒涛の1日。グレン・クローズはさすがである。 (つね) | [投票] |
★4 | マリサ・トメイがかわいいですね。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | R.ハワードの「上手さ」に改めて気付かされる [review] (olddog) | [投票(3)] |
★5 | ロン・ハワード監督作品は、どんどん超大作化していくので、このように、ほんの少し(!?)息を抜いた(失礼!)作品は、うれしいですね。 (JEDI) | [投票] |