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[コメント] ザ・ペーパー(1994/米)
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★4見習いカメラマンのロビン(アメリア・キャンベル)は、いきなり現場に飛ばされるがおろおろするばかり。これは駄目かと思ったけど、なんとスクープをものにする。見ているこっちも嬉しくなった。 ()[投票]
★4スクリューボールなシテュエーションコメディの伝統を正統的に受け継いだオーソドックスの素晴らしさを再認識させられる。とは言ってもシーンの継ぎの巧さなんて意外なほどの凝り方。とにかくアメリカ映画らしいアメリカ映画を久々に見た気がした。 (けにろん)[投票(1)]
★3文学部のスピードレースはこのようにやるのだな。「スッパ抜き」という言葉が確かに似合う業界なのだと納得。グレン・クローズはさすがの存在感だし、マイケル・キートンもこういう役は実に似合う。本当にこの監督は役者の使い方を知っている。 (tkcrows)[投票]
★4ネットならなァとやさしさがこぼれる作品 ときどき (どらら2000)[投票]
★0グ、グレン・クローズの鼻血ブーしながらの殴り合い。  NYの新聞社はストレスで過労死じゃなくてショック死しそう。あーコワ。でも面白い◎ (のこのこ)[投票]
★4役者揃いで見せ場もたっぷり。収まるとこに収まることがわかっていても展開に引き込まれる。ロン・ハワードの職人ぶりが光ります。 [review] (ざいあす)[投票]
★3男の我儘が男のロマンに変わる、なんだかなぁ…。某フェミニスト国会議員Tが見たらキレそうだ。 (drowsy)[投票]
★2グレン・クローズの背中のもっこり筋肉が怖い。 (白羽の矢)[投票]
★3怒涛の1日。グレン・クローズはさすがである。 (つね)[投票]
★4マリサ・トメイがかわいいですね。 (ゆっち)[投票]
★4R.ハワードの「上手さ」に改めて気付かされる [review] (olddog)[投票(3)]
★5ロン・ハワード監督作品は、どんどん超大作化していくので、このように、ほんの少し(!?)息を抜いた(失礼!)作品は、うれしいですね。 (JEDI)[投票]