| ★5 | 良い点は前作のレヴューに書いたとおり。不思議な編集やカットインにはニヤリ。見る者を圧倒する景観がこの作品の主役。特に春の桜は秀逸。キャベツケーキの件で笑いを取りつつも、神楽舞では男顔負けの格好良さを見せる。前言撤回。やはりこの作品の主役は橋本愛だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★5 | ナレーションが多いのは、作家が我々観客の理解力や想像力を疑っているのか、自身の表現力に自信が持てないからなのか、作家の意図を正しく理解して欲しいというしつこさやくどさの現れか？という古臭い堂々巡りの議論をしたくなるが、そんなくだらないことより、 [review] (動物園のクマ) | [投票] |
| ★5 | 前編とまるで変わらず。しかし、それがいい。日本の暮らし、ある意味、最高の贅沢。 (tkcrows) | [投票] |
| ★4 | 続 究極のロハスは普通の農業に至る。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★4 | 稲は人の足音を聞いて育つ。 [review] (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | 自然の中で生きていくのは大変だ。でも誰にでもその力はある様な気にさせてくれる。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |