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[コメント] 新・猿の惑星(1971/米)
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★3この作品があるから1作目が不朽の名作になったといっても過言では無かろう。 (代参の男)[投票]
★3現代の地球でカルチャーギャップに戸惑うコーネリアスとジーラの姿がおかしい。後半は一転ハードタッチでやるせない気分になる。 (パピヨン)[投票]
★3単体としてみる限り、さほど出来は悪くありません。だけど、これが『猿の惑星』の続編だと思うと、ちょっと悲しい。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3人も猿も言ってる事、やってる事のその思いがよくわかる。突っ込めば数ある矛盾の中でも意外と奥深く感じた。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3猿の惑星シリーズ3作目.気が付いたら猿を応援するようになってしまってました. (Passing Pleasures)[投票(1)]
★2「世にも奇妙な物語みたいな」1時間以内のドラマだったら楽しめたかな。もともと1作目で原作を脚色したロッド・サーリングは「ミステリーゾーン」の脚本を書いていた人だけど。猿の数が減ったら、一気につまらなくなってしまった (空イグアナ)[投票]
★3猿の惑星シリーズ。 [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★4スクラップ・アンド・ビルド! [review] (chokobo)[投票]
★3前作より良い。場所が都市になって、猿の惑星の世界観は消えうせたが、人間側の対応なんかは実は非常に合理的で面白い。猿のジーラが可愛く見えてくるのも謎だ。 (ロボトミー)[投票]
★4低予算にスケールダウンしたが、独自の味わいがある小品。 [review] (ざいあす)[投票]
★3崩れていくジーラやコーネリアス。最後は私、泣きましたよ。 (megkero)[投票]
★3一作目にはとてもかなわないけれど、二作目よりは良い。ラストもまずまず。ただ、これで終われば良かったのに・・・ (ダリア)[投票]
★5この作品があるおかげで、『ターミネーター』シリーズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが存在すると言ったら、言い過ぎでしょうか...?後年作られうるべきだったタイムトラベルSF映画群にとって、大きな道を作ってくれた映画。 (kawa)[投票(5)]
★2飽きもせず猿の惑星シリーズを見ていた自分にびっくり。 (ゆう)[投票]
★4地球は、本当は未来には「ゴキブリの惑星」になると聞いた事がある。宇宙船からゴキブリが降りてきたらいやだな… (りかちゅ)[投票(1)]
★3脱走するとき、人間のお面を被るとか、あるいは素っ裸になれば(野生の猿と同じ格好に)捕まらないのでは?っと突込みどころが色々あるが・・・。『プリティ・ウーマン』のようにファッションするジーラが可笑しい。 (氷野晴郎)[投票]
★3タイムパラドックスものとして展開した本作は、意外や結構良質な作品、ではあるものの……ストーリーや設定上の穴の存在がどうしても気になる。蛇足……冒頭の動物園シーンに出てくるゴリラを見て、『リメインズ』の熊を思い出してしまった。 (かける)[投票]
★4前作『続・猿の惑星』のやけくそラストが活きてくる。人間にも猿にも一理あり。中継ぎとしてだけでなく独立した一本としても大健闘で次へとつなぐ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★1絶対たるいと分かってたけど見ちゃった。予想通りだった。 (ウェズレイ)[投票]
★4とにかくかわいそうなラストだった。前2作のテイラー船長はかわいそうとも、なんとも思わなかったのに。 (大魔人)[投票]
★3進化を望みつつも、結果を恐れた人間の悲しさ。現代を変えれば、未来はいくつの顔を持っているのだろうか? (ilctr)[投票]
★2どんな面白い事があるのかと、ワクワクしながら見たけれど、途中から期待してはいけない映画なんだとさとれた、でもジーラはなんとなく好きである! (チェロ21)[投票]
★5衝撃の場面 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★1猿が「人の惑星」にやってきても、何も面白くないことになぜ気付かん。 (ホロホロ)[投票(2)]
★3ジーラ博士のチャーミングさ満載の映画です。CVは中村メイコがはまり、で「オイラ」。ラストシーンにちょっと苦笑。 (水那岐)[投票(1)]
★3さすがに今回はシリーズ完結 あきらめたのか 次回作への布石が明瞭だったね (マツーラ)[投票]
★3次回のシャトル搭乗の飛行士に誰かお茶目な人いないかなあ?猿のマスク被ったまま着陸して欲しい!さっ最高だあ! [review] (sawa:38)[投票(7)]
★2「続」よりは断然まし。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★2猿は見飽きた ()[投票]
★3別名「逆猿の惑星」(勝手に命名)。 [review] (イアイドー)[投票(1)]