★4 | 超低重心なリアル銃撃戦。でも、おかしくて楽しくて。。。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★5 | ワンシチュエーションのドンパチ劇を描くに意表つく展開とか大仕掛けハッタリとかを使わない。設定だけでもたせている。IRAの武闘派にブラックパンサーの残党&ジョン・デンバー。時代とキャラと環境を決めれば映画は自走する。そういった確信は潔い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ジョン・デンバーの話が気になる。聞かせろよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 小学生の時にやった、エアガンの撃ち合いごっこみたい。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 何がどうしてこんな目に、という当惑と自嘲の中でダラダラ行われる否応無しの殺し合い(ヨタ起因)。しかも中々死ねない。コーエン、タランティーノ両先生が撮れば文学もしくは超級エンタメのこの題材、しかしここでは何か微妙としか言いようがない。アブないユーモアが光るコプリーと生真面目なキリアンのバランスが絶妙なブラックコメディ感を醸すだけにに惜しい。スコセッシ製作総指揮の意図は正直謎。 (DSCH) | [投票] |
★3 | この命中率の悪さは問題だ。68/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 狭い場所でのドンパチ、最後まで飽きることなく鑑賞できました。 [review] (プロキオン14) | [投票] |