| ★4 | 子どもの頃、廊下の隅や電灯の付いていない部屋、鏡の奥が怖かった。多くの子どもが感じるだろうこの漠然とした、まだ何とも説明出来ないが、そこに在ることだけはわかる、死や闇に対する原初的で潜在的な恐怖。ナニとも説明されない「アレ」の象徴性の器を介して、これが呼び覚まされた。笑って観るつもりだったのに思いのほか怖くて狼狽した。トイレ怖くて行けない、、、 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
| ★3 | 「それ」っていう抽象的でボヤッとしたものが迫ってくるという設定を評価すべき。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
| ★4 | 繰り返し鑑賞して理解を深めるべき奥行きのある作品だと思うが、おっかないのでもう観たくない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
| ★4 | 死とセックスの10代。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
| ★3 | ホラーではあるが恐怖はそれ程感じなかったが・・・それ以上に不気味さが感じられた。そして観た後に引っかかるモノがある。 [review] (考古黒Ｇｒ) | [投票(1)] |
| ★2 | 設定の時点でなんでこんなもの見てるんだかという代物です。ゲーム性ホラーの行きついたところというか。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★4 | 音楽とか街並みとか、８０'ｓホラーを思わせるムードが嬉しい。あの頃っていろいろ量産されて華やかな印象だけど、作品自体はどれもミニマルだった。 (ドド) | [投票] |