[コメント] イニシエーション・ラブ(2015/日) - 点数順 (1/1) -
脚本が秀逸。だからこそ作家性ゼロ、自動映像製作機の堤幸彦監督起用が吉と出た。 (Lacan,J) | [投票] | |
原作既読。カセットテープのA面・B面と書き分けられた原作は文章ゆえに成立するトリックだった。実写化されると聞いたときにどう描写するのか楽しみだったけれど、なるほどね、ヲチがわかっていても十分に楽しめる作品に仕上がってました。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
久しぶりにやられました。 (りゅうじん) | [投票] | |
面白いと聞いたので期待しながら見始めた。ちなみに、面白いと言っていたのは二人とも男性。 [review] (カルヤ) | [投票] | |
昨今の映画CMに一言物申したいものです。 [review] (deenity) | [投票(1)] | |
恋愛デビューの通過儀礼となる恋をイニシエーションラブと呼ぶそうだ。初めての交際は変な方向に気合が入ったり、すれ違いを相手の所為にしたりと、みっともないことこの上ない。ああ、これもそういうお話ね、観ていて辛いなと思っていたらちょっとだけ違いました。 (さず) | [投票] |