★4 | 特撮映画にも『ゴジラ』にもそれほど思い入れのない私が楽しめたのはどういうことか。(※2回目視聴追記) [review] (BRAVO30000W!) | [投票(8)] |
★5 | アメリカ製作より日本製作の方がダントツで迫力が上ですなっ! (pom curuze) | [投票] |
★5 | 庵野監督、ヱヴァの件は許した。と、上からナニサマ発言。 [review] (サイモン64) | [投票(5)] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N4)] ウルトラマンタロウに出てきそうなとぼけた顔の第一形態から、これは最強だろう!な凶悪ゴジラの変態ぶりは素晴らしい。稲村ヶ崎上陸から武蔵小杉へのルートだか、釜利谷・洋光台を通過しているので一直線ではないという事実から、意外に寄り道好きな今回のゴジラ。首都に侵入!と思わせて中仙道へと癒しの旅に変更したりするちょっと読めない奴なら良かった。素直に網に掛かりすぎたな。政府・自衛隊の為に…。
[review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 特撮の進歩を確かに感じる迫力があった。それにしても特撮のがんばりに比例して、生身の人間の演技、演出がどんどん臭くなるのは日本の怪獣特撮映画の宿命なのだろうか? [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★5 | 14年のギャラゴジラを観て「もう日本が出る余地ないんじゃね」と思っちゃった僕は恥じたい [review] (ギスジ) | [投票(8)] |
★4 | キャラクタの造型が純粋である。ある種の映画において「殺人者」は殺人者ゆえに人を殺め、「刑事」は刑事ゆえに捜査をする。その行動は必ずしも心理的根拠を要しない。同じく「巨大不明生物特設災害対策本部」がゴジラ対策に粉骨砕身するのは彼らが巨大不明生物特設災害対策本部の成員だからでしかない。 [review] (3819695) | [投票(8)] |
★5 | 美男美女ばっかりとか、演技の質とか言いたいこともあるけれど、ハリウッドでも作れない「これが観たかった」ディザスタームービーとして評価したい。(2016.8.4レビューに追記) [review] (月魚) | [投票(3)] |
★4 | 日本はまだやれる的メッセージが迎合的だし総理だ大統領だの大風呂敷広げ茶番に見えるのも難点だが、異能集団こそが危機を回避し得るという「半島を出よ」的コンセプトと第1形態の想定外のズレ感。そしてガス→炎の吐瀉リアリズムの果ての激烈カタストロフ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 原点に帰った設定。震災を経験してるから政府などへの皮肉たっぷりでよい。映像はもう何でもできるようになった感じ。ゴジラが止まってる時間が長くて不自然。脚本の特徴であろう長台詞にリアリティを感じない。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★5 | これが、セカンドインパクト。これが、イーオンの英会話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★5 | 絶望的な逆境におかれても諦めずに努力し続ければ、他の人々の心を溶かし善意の輪が拡がることで希望の光が差し込める・・・結果ダメだったとしてもいいじゃないか。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | ゴジラの大暴れっぷりには大興奮したのですが、それ以外は色々と細部においてうーん...。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★5 | 初代ゴジラの次に良い。 (翡翠) | [投票(1)] |
★5 | 「会社」が作ったものより、「優秀な個人」なんですね。少なくともエンターテイメントに関しては完全に。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★3 | 「君たちの努力を先生は誇りに思うよ」としか言いようがない。絵面は良かったのになぁ…。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★4 | 石原さとみだけリアルじゃなかった。 (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | この映画の「何かが欠けている感」と、石原さとみの役作りのリアルさについて。 [review] (ロープブレーク) | [投票(11)] |
★5 | 別に「こういうゴジラが観たかった」わけでもない。なのに、何だこの興奮は。虚構が現実を圧倒せんとする。それに対し、あらゆる現実を持って虚構に立ち向かう登場人物達のやり取りが何と心地良いことか。こんな怪獣映画は初めてだ。やられた。完全にしてやられた。 (荒馬大介) | [投票(5)] |
★5 | 原理主義者と呼ばれてもいいです。ゴジラナショナリストと呼ばれてもいいです。私は、これが見られたので、それで良かったです。 [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★2 | 庵野秀明が真剣に「可愛くないゴジラ」を突き詰めたならそれは評価しよう。だが、今さらゴジラでポリティカルフィクションを撮ってなにが面白いものか。見た目の特異さのみを売りにして活劇を忘れたことで、本作はターゲットに入らない子供ばかりか大人をも遠ざける凡作に仕上がった。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |