[コメント] 俳優 亀岡拓次(2015/日) - 投票数順 (1/1) -
“天然”よりも“真性”という評がシックリくる破天荒なファンタジー作家=横浜聡子がギリギリ商業映画に寄せた佳作。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
横浜聡子監督にこの話を持ち込むのは正しかったのか?荻上直子か三島有紀子がお似合いの話のような気がするのだが。 [review] (Master) | [投票(1)] | |
枠に納まりきらない奔放さが持ち味の横浜聡子の窮屈そうな苦笑いが目に浮かぶ。印象的に語られる「用意周到でいながら直情的な行動が抑えられない女宇宙飛行士の矛盾」こそが、原作とオリジナリティの折り合いに腐心した横浜監督の本音の表出なのではないか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
スナック・居酒屋・ラウンジと飲み屋3態どれもが会話の間合いや雰囲気など男が酒を飲む遣る瀬無さが滲み出色であり「喝采」の王道的な使い方などマジ泣ける。横浜聡子は本質男なんじゃねえかと思うほどだ。ただ、現場エピソードがどうしようもなく空疎。 (けにろん) | [投票] |