[コメント] お茶と同情(1956/米) - 更新順 (1/1) -
全体に演劇的過ぎるのとラストが曖昧というか複雑過ぎて、フラストレーションの溜まる出来ではあるが、ヴィンセント・ミネリの演出力は納得することができる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
わかりやすく、それでいてちょっとドロドロしたとこあり、な感じはけっこう好きだったりする。期待せずに観たら面白かった。 (あちこ) | [投票] | |
この年は『バージニア・ウルフなんて怖くない』も製作されているので、まさしくこの年がハリウッドが新しくなる転換点と言えるかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
自分にも古き良き日々を懐かしむ時がくるのかな? (☆△■▽○♪) | [投票] |