[コメント] ピンク・パンサー2(1975/米) - 更新順 (1/1) -
品の良い連中が精一杯バカやってるのに嫌みになっていない。誠意をもって真剣にバカやろうとしているからだろうし、エドワーズもセラーズも選ばれし者ということだ。境界線上の均衡を擦り抜けたシリーズ最高作。アンスワースの撮影も十全だった。 (けにろん) | [投票(1)] | |
「あのクルマを追え!」がいちばん笑える。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
エドワーズ監督がこれを作るまでには10年という時間が必要でしたが、その10年というのは監督の試行錯誤の期間だったのでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
ドラマ部分とギャグ部分のかみ合わせがどんどん悪くなってくる。笑いが浮いてしまってとても寂しい思いをさせられる。 (ボイス母) | [投票] | |
「傑作選」より:前作『クルーゾー警部』を観た後なので、やはりピーター・セラーズのクルーゾー警部がしっくりくる♪彼のいかにも…といった感じのギャグがやたら可笑しい。クリストファー・プラマーのファントム役も、意外?にハマっていて嬉しい! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
ドレフィスはここからもう壊れはじめたんだっけ?コレ今見ると笑えないかも。でも当時はピーター・セラーズの世界が好きでドリフと双璧を成していた。ところでケイトーは何の修行でクルーゾーの弟子になってるの? (TO−Y) | [投票(1)] | |
ケイトーって、ひょっとして「加藤」か? (りかちゅ) | [投票(1)] | |
シリーズ最高傑作!ピーター・セラーズのドロ臭いカラ回りギャグが、好きで好きでたまりません。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
クルーゾーとケイトー馬鹿過ぎる!なんて素敵な関係の二人。 (Curryrice) | [投票] | |
ブレイク・エドワーズ監督の中で、何かが、壊れた様な気がしてならないー (YO--CHAN) | [投票(1)] | |
「クルーゾーとケイトーは、いつも奇襲する卑怯な日本人をあらわしています。」と教えてくれたリントットさん。「いつも」って真珠湾のこと? (cinecine団) | [投票(2)] | |
終盤の怒涛の展開は必見です。 (takasi) | [投票] |