★3 | 映像は撮れている。けどオカルト物としては弱い。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 60sデビューのバンドで私が最も好きなのはドアーズであり、その楽曲を使う映画は日頃から支持しようと心がけているのだが、いかんせん本作は使い方がダサい。しかし、デリクソンは毎度毎度照明に凝る。『キャット・ピープル』を曲解したかのようにほぼ全編を光の明滅と濃厚な影・闇だけで押してくるそのスタイルは、良くも悪くも実験的であり、果たして行きつく先がどこになるのか楽しみであったりする。結構、好きな映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 刑事アクションよりのオカルト映画。幽霊に取り憑かれた人間と刑事のナイフバトルは見もの(?) [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | ホラーというよりオカルトのジャンル。主人公=原作の著者の「実話もの」という特異な分野。雰囲気はあるが、ちょっと「宗教」っぽくて苦手だ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 中盤までの、暗闇におけるビビらせ演出はよくできているのだが、終盤はどこかで見たような展開に終始してしまうのが勿体ない。R18指定の意味は最後までわからず。 (ガリガリ博士) | [投票] |