★3 | 北川景子だけがニャーニャーだ。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 「無茶と書いてチャンスと読む」「逆風は振り返れば追い風になる」 この言葉だけ覚えといて、後は気軽に楽しめばいい作品。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | バカバカしさもベタなところもそこそこの作品。妻夫木も北川も京香もそこそこ。永井の画は映画になっているし嫌いではないが、シャープさには欠けた。今回は得意なCMの世界なので余裕も感じられたが、今後色んなものにチャレンジして評価はこれからだろう。 (KEI) | [投票] |
★3 | これが事実と思いたくはないが、関係者が作っているし、クライアント名もCMも本物が使われているから、当たらずといえども遠からずといったところか。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | 全然ノレない。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 盆暗男の身勝手な妄想に寄り添い、膨らませてやり、撫で上げる映画。気味も悪いが、映画も商売だ。 (G31) | [投票] |
★4 | 見てくれは相当エッジが効いてる割に言ってることはマトモ過ぎ、一種の回顧趣味だとしても気恥ずかしい。何と言っても景子と京香に分断されたヒロイン設定が致命的で煮えきらず、ツンデレのデレも不足だ。ただガイタレ役者連をはじめ皆いい仕事ぶり。 (けにろん) | [投票] |