[コメント] ユンボギの日記(1965/日) - 更新順 (1/1) -
スチル写真のみで構成された、『ラ・ジュテ』(1962年作。日本公開は1999年)形式の映画。マルケルに比べると、画面が持つショッキングさも、瑞々しさも、少々劣っていると私は思う。ユンボキ少年の声は女性の声優が担当し、小松方正のナレーションが入る。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
オーシマとは信じられないこの率直な詩情は、日本を撮った変態映画群と余りにも好対照 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
カタチは『ラ・ジュテ』なんだけど、ナレーションのおっさんの声がクサい。だから、ダサイ。 [review] (鏡) | [投票] |