★1 | 私が今までシネスケで採点した映画925本のうち、たった9本しかない「★1」(占有率0.97%)のひとつ、セガール主演の東京を舞台にした映画『イントゥ・ザ・サン』の、はるかに「下」をゆくデキの悪さ。堂々の★1献上。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 今回はミュータント少ないなあと思ってたらハタと気づいた。外国人にとっては日本そのものが異世界であり、侍やニンジャやヤクザは立派なミュータントなのだ。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 言うほど悪くない。屋敷でも葬式場でも新幹線でもラブホテルでもバスでも長崎でもTAOはヒュー・ジャックマンに「振り向く」わけだが、要するにこの2人のメロドラマとして映画が作られているのだろう。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | このシリーズ大好きなんだけど、この作品だけは良く言えない。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 個人的に一番反応したのは小川直也がスクリーンに出てきたところ。まぁ、その程度の作品という事である。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | 葬儀場から新幹線を経て長崎に至るシークェンス。四つ巴のチェイスが縦横の錯綜を絡めつつ移動する佳境なのだが、マンゴールド演出が、どうにも理詰めのキレを欠きいただけない。で、他は正直どうでもいい。尚、抜擢のTAO&リラは悪くない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 登場するミュータントが少なすぎなので、アクションシーンが地味なものとなり、特徴のない駄作となってしまった。歴代のX-MENシリーズ(ウルヴァリン前作含む)では最低の出来栄え。 (Tony-x) | [投票(1)] |
★2 | ヒュー・ジャックマン使って遊びすぎ。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 五右衛門、新幹線上の死闘、心臓虫など個々の構成要素は良いもの多々。全体としては盛り込みすぎか。消化不良。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | あの長崎を扱うならば、矢志田、原田、バイパーこの3人をもっと掘り下げて、もっと真摯な映画にしてほしかった。やり過ぎなまでに真剣勝負なSAMURAI映画を見てみたかった。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 侍にヤクザに忍者。もちろん嫌いではないが、クリシェを召喚してそれで満足という風情は虚しく、当方としても「やはりジェームズ・マンゴールドは優等生の域を出ない」などとクリシェじみた言葉を吐くほかない。映画にはもっと夢を、日本を舞台にしたアメリカ映画であればなおのこと、夢を見せてほしい。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | あんなのシルバーサムライじゃない。 (パピヨン) | [投票] |
★2 | 真田広之とハル・ヤマノウチを除く日本の役者陣がひどすぎて、まるで学芸会を観ているようでした。 [review] (お珠虫) | [投票] |