★4 | 虚言癖があり信用できない語り手・ジルをどこまで信用して観賞しているかによって心理的負荷が変わってくると思う。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | ひたすらアマンダ・サイフリッドを鑑賞して楽しむための映画。サスペンス仕立てではあるが、オチの唐突感と警察の無能ぶりがとんでもなく、あまり感心できない。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 犯人への手掛かりが簡単に都合よく集まりすぎ。まるでミステリーゲームのようだ。 (d999) | [投票] |
★2 | ヒロインに萌えるだけのスリラーでしかなく、無能な警察に苛々させられるだけ。過去と現在やら、主人公の心理状態など、伏線は多いのに回収が下手糞なのはおろか、あまりにも捻りがない展開。失踪消失モノって、こうも単純じゃ拙いだろうよ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 意外や意外、結構な拾い物であった。このブラジル出身の監督はきっとヒッチコックが好きに違いない。「嘘」をつくことで「真実」へと迫っていくアマンダ・サイフリッドは、その迷いの無い行動が最高にカッコいい見事なヒーロー(ヒロイン)だ。銃で配管工を脅す様には笑いつつも感動してしまった。全編出ずっぱりなのも◎。また、映像のしっとりとした質感があまりハリウッドでは観ない感じで実に良い。 (赤い戦車) | [投票(1)] |