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[コメント] アンコール!!(2012/英=独)
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★3普遍的なテーマ。言い換えれば使い古されたテーマ。テレンス・スタンプの存在感のみ際立って印象的。 [review] (トシ)[投票]
★4T・スタンプは年齢を重ねる毎によくなっている。共演のC・エクルストン(息子役)G・アータートン(教師)も素直で悪くないが、やはりV・レッドグレイブ。「True colours」を歌う時に微かにマイクが震えていた。さすが実力派! (KEI)[投票]
★4頑固爺さん役はテレンス・スタンプが抜群にハマってた。お互いのソロパートの歌は実に心に染みる。芝居とは思えないほどの愛を感じた。邦題は不満しかない。 (deenity)[投票]
★4予想したより相当すばらしかった。妻の「True Colors」でこれほど心を打たれるとは。(AKMYC2014/11/26) [review] (USIU)[投票]
★4True colorsも素晴らしかったけど、 [review] (あちこ)[投票]
★3中盤とクライマックスに用意されている主人公夫妻の独唱に尽きる。特にヴァネッサお婆ちゃまが歌う「True Colors」、80'sお馴染みの有名バラードだが、歌詞もこんなにステキだったことに初めて気がつかされました。 (AONI)[投票]
★5妻の歌、夫の歌を聴きながら、泣きました。 ただ、主題歌は不似合い。 この邦題もちょっと違うような気がする。 [review] (お珠虫)[投票]
★3“Let's Talk About Sex”への導入部なんて、見事だった。嫌らしくもなかったし。 [review] (G31)[投票]
★4なかなかに「愛のこもった映画」だっただけに、この邦題は許せない!(レビューは7割怒ってます) [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3かの個性派俳優テレンス・スタンプもいい老け方ですなあ。「コレクター」「テオレマ」の見事さ。一方ヴァネッサはよく見ないと分からないぐらい老けてた。「欲望」の超美貌。「ジュリア」の闘いと別れの一瞬の微笑。いずれも僕の青春でした。 [review] (セント)[投票]