| ★5 | 恋するフォーチュンクッキー。（←このネタ誰かが書くかと思ったのですが、ベタ過ぎたのか誰も書いていないようなので書きます。） [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
| ★5 | 最高！初めから終わりまで飽きることなく、面白いと思わせる要素満載！
本当にロバート・ダウニーＪｒ．の代表作になったなぁ。
[review] (momotako7) | [投票(1)] |
| ★4 | 青年よ、アイアンマンスーツを捨てよ。街へ出よう。 [review] (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(1)] |
| ★4 | どうせ派手なだけの作品だろうとまるで期待せずに鑑賞したが、いい意味で期待を裏切られた。まさかとは思うが・・・もしかすると本作は正義というものについて、意外と真摯に考察し面と向き合った作品なのかもしれない。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
| ★4 | 面白いよなあ。テンション高めでずっと続く。最後のオチは笑ったけど。(2022/06/19/KOBCL) (USIU) | [投票] |
| ★3 | 観た筈の『アイアンマン2』の内容はもう余り思い出せず。多過ぎるのでまぁ観てない筈の『アイアンマン3』を観る事にする。→全く問題無し。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | なぜそこまでして自動装着にこだわるんだ？ スーツを着ないで生身で戦う意味は？ スーツの中にも入ってたり入ってなかったり。これじゃちっともアイアンマンじゃない。山ほど出てくるアイアンマンシリーズもスペシャリティな感じが薄れて全然嬉しくない。 (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | せっかくあんだけスーツを出したのなら、もっとバラエティーに富んだスーツをじっくり見たかった。もったいない。 (二液混合) | [投票] |
| ★3 | 無人機やグウィネス・パルトロウに活躍の場を与え、一方で「生身」のロバート・ダウニーＪｒ．の奮闘も描くなどしてヒーロー性の所在について考察を繰り広げている。だが、そもそも映画の面白さとアイアンマンスーツの数量に比例関係は存在しない。「弔い合戦」であることを忘れがちになるのも無神経だ。 (3819695) | [投票] |
| ★3 | 観たまんま楽しめれば良い。それ以上求める方が間違ってる…けど、つい期待してしまうのが人情。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | 名古屋・中川コロナの「４ＤＸ」で鑑賞。シネスケでの４ＤＸコメント一番乗りだぁ！ [review] (プロキオン１４) | [投票] |
| ★3 | スーツが勿体ない。 (パピヨン) | [投票] |
| ★3 | 原作のアイアンマンには近い性格にはなったんじゃないでしょうかと思う反面、このシリーズ独自の欠点が。 [review] (がちお) | [投票] |
| ★3 | 今回もまた見てしまったアイアンマン。というよりトニー・スタークの内面映画化なんだよね。といってそれほど窮屈にならず相変わらずの贅沢ハリウッドアクションぶり。それはそれで楽しいけれど、ね、、。 [review] (セント) | [投票] |
| ★4 | 「アイアンマン」というよりは、「トニー・スターク」というタイトルが相応しく感じるほど、生身のトニー活躍篇。そういう意味では、「１」の最後の「I am Ironman.」の台詞が今作で活きた印象があります。
(takamari) | [投票] |
| ★3 | まぁ、いつも通り楽しませてくれましたが、なんで燃えてるのに… [review] (stimpy) | [投票] |